消息絶った陸自ヘリ、坂本雄一第8師団長ら10人搭乗…周辺海域に破片や救命ボート
読売
6日午後3時56分、沖縄県・宮古島周辺を飛行していた陸上自衛隊の多用途ヘリコプター「UH60JA」の機影がレーダーから消えた。陸自によると、隊員10人が搭乗しており、周辺海域で機体の一部とみられる浮遊物や油が見つかった。防衛省は事故と判断し、海上保安庁とともに機体を捜索している。
陸自トップの森下泰臣・陸上幕僚長は6日夜、緊急記者会見を開き、同機には、陸自の最高位である陸将で、九州南部の防衛警備を担当する第8師団(熊本市・約5000人)トップの坂本雄一師団長(55)が搭乗していたことを明らかにした。坂本師団長は3月末に就任したばかりで、上空から島の地形などを確認する目的だったという。
消息絶った陸自ヘリ、坂本雄一第8師団長ら10人搭乗…周辺海域に破片や救命ボート:写真 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)
「自衛隊ヘリ行方不明。隊員たちの無事を祈る!ただ、撃墜された可能性はないのか!」・・・百田尚樹さんも心配。
防衛省は「中国説」を否定しているようです。
陸自ヘリ不明「中国に撃墜された」は根拠不明 防衛省幹部も否定【ファクトチェック】 (msn.com)
【ソウル=上杉洋司】「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)創設者の文鮮明氏が1992年に来日した際、本来は入国が不許可となるところ、自民党の金丸信副総裁(当時)の便宜で認められたことが、韓国外交省が6日公開した外交文書で明らかになった。
文氏が当時から自民党有力者と深いつながりを持ち、日朝国交正常化に意欲を燃やしていた金丸氏が、北朝鮮とパイプを持つ文氏に特段の配慮をしていたことをうかがわせるものだ。
この経緯が記されていたのは、駐日韓国大使が92年3月31日付で外相に送った2通の公電。文氏は米国で脱税の有罪判決を受けて服役しており、入管法の規定で本来は入国できなかった。韓国大使館が日本外務省に文氏の入国について非公式に問い合わせたところ、法務省は当初、不許可とするつもりだったが、金丸氏が「保証」したことにより、入国が認められたとの説明を受けたという。
公電によると、文氏は自民党の国会議員らで作るグループの招請で講演のために3月26日~4月1日の日程で米国から来日。3月31日には東京都内のホテルで約2時間、金丸氏と面会した。
韓国外交省は作成から30年が経過した外交文書を公開している。
松野官房長官は6日の記者会見で「法相の裁量的な処分である上陸特別許可を受けて上陸が認められたものと承知しており、当時の法相の判断として適切なものであったと聞いている」と述べた。
旧統一教会・文鮮明氏の来日、自民党副総裁だった金丸信氏の便宜で実現…韓国外交文書公開 (msn.com)自分勝手な「天下安定のため?」情も義も捨てなければならない、というスタンスか!!(怒)実に悪質なやりかただ。とぼけるのもいいかげんにせよ!!
★ ブログ主・・・これを読んでいて怒り心頭だ。読売もこれについて一言ないのか?
金丸氏のことは以前から「そのうちのひとり」として知られていた。しかしこの記事は何かを隠そうとしている。
「岸元総理」をはじめ安倍氏を含む岸三代についてあやふやにでもするのか?
とにかく私が怒っているのは、見え見えなのに「隠そう」とする要素が安倍派とその支持者、プロパガンダ誌やyoutube、新聞などにあることだ。本当に卑しい。松野氏も居直り「当時の法相の判断として適切なものであったと聞いている」・・・「聞いている」だけでなくて「そう自分は言わなくてはならない」と、とぼけている。
北朝鮮に渡した日本の信者の大金は見逃すのか?それと「統一教会」のしたことは他の「新興宗教」でもあるのか? 弁護団が国民の被害を防ぐために安倍総理と全国会議員にそういう会に出ない、系統の雑誌にも関係しないでほしいと要望書を出していたのに、それを笑い飛ばしたような格好で参加したり、教団を絶賛したり・・・ここまでなめたことをしておいて、恥知らずにも居直ってきた。
金丸氏だったら「弾当て」にしてもいいのか?ハッキリせい!!
あるならハッキリさせるべきだ。それぬきで「統一教会」を他の「新興宗教」と同じくしてとぼける「安倍派支持者・安倍派提灯政治評論家・安倍派マスコミ界」など人を馬鹿にして「論点ずらし」など見え見えだというのだ。
「何をしてきたか」ということである。政府自ら国家国民を罠にかけることの手助けをし、見て見ぬふりをするばかりか、関連雑誌の表紙の写真撮影、講演に出向く、信者を利用した選挙活動など、大のおとなが「論点ずらし」など、よくするなあ。毎度のことだけど、あきれてものがいえない。支持政党の支持政治家を護るためならとぼけるのも能力のうちか?最低だ!!
中国は日本との外交交渉のカードとして、日本人を拘束
在北京日本大使館員、拘束のアステラス製薬社員と面会=林外相
[東京 5日 ロイター] - 林芳正外相は5日、在北京の日本大使館職員が、中国が3月下旬に拘束したアステラス製薬の男性社員と4日午後に面会したことを明らかにした。
面談の詳細は明らかにしなかったが、男性が健康上の問題を抱えていないことは確認したという。
林外相はブリュッセルで行われた北大西洋条約機構(NATO)外相会合後、「われわれは様々な外交手段を用いて、拘束された男性を速やかに解放するよう中国に強く要請し続ける」と述べた。
在北京日本大使館員、拘束のアステラス製薬社員と面会=林外相 (msn.com)