眞子様、お気持ち語る 国民は落胆 竹田氏見解を語る
★5分5秒から竹田恒泰氏が話されています。
小室氏は母親の借金を払う必要がない、という。眞子内親王の「一時金」を目当てではないか。
その「一時金」も国民が納得していない。テレビでは「ふたりを応援したい」としか言わない。
しかし多くの人は批判的で9割5分が今回の眞子内親王の文の内容について批判的である。
「一時金」というのは皇族を射止めた人への賞金ではない。
元皇族としての品位を保つためで具体的に言えば「警備費用の前払い」である。
皇室・日本を護るためのおカネであり、眞子内親王へのおカネではない。
自由はあってしかるべきだが、ご父母や妹さんもバッシングされている。これを小室氏はどう見ているのか?
自分が出しゃばっているためにみんなが不幸になっていくことはわかっているのか。
小室は「損害賠償」まで考えているのか?
借金400万円は「貰ったもの」で支払う必要はない、と言っている。
皇室を脅しているのかもしれない。
身辺調査をなぜしなかったのかという批判も多い。
大学入学した最初の日のガイダンスに「ナンパ」する人っているか?
全く畏敬の念などない。だからこのようなふるまいになっている。(以上、走り書き)
▲ 聴くのは竹田氏の話だけで十分、変な声の女性の話はスルーしました。
★ 30日は秋篠宮殿下がどのようなお話をなさるのか、それまで心配。
この動画は是非ご覧ください。
皇太子相伝の宝剣 立皇嗣の礼でその貴重な姿が(2020年11月9日)
皇太子の印として伝わる剣「壺切(つぼきり)御剣」です。 今までは袋に包まれたままだったが、今回ははじめてその御剣を見ることができました。
9日、安定的な皇位継承について加藤官房長官は・・・。 いったい何を言いたいのでしょう!!
加藤官房長官:「きのう、立皇嗣の礼がまさに執り行われたばかりでもあります。現時点において、具体的な検討の在り方について決定しているわけではありませんが、政府に速やかな検討を求めている衆参の付帯決議、この趣旨を尊重してしっかりと対応を進めていきたいと考えている」(ため息・・・)
それと気になるのはコロナ感染が広まっていることである。
医療関係の方々は「GO TO~」など許されていない状況、そして東京オリンピックのバッハ会長が来日のニュースも見たが、政府の考えがあまりにも軽く冷淡なように思えた。
試合を観覧する外国人旅行者には「二週間」の自粛・様子見もなく、日本国中どこに旅行してもOKとか。
現在欧米でコロナがどのような強い感染で驚異がも一切気にしていないようだ。
これでは日本国内の感染の広がりや医療崩壊について、ほとんど考えていない強欲・無責任の政治家の考えがよくわかる。コロナのワクチンについても日本国内のワクチンについて何もニュースがない。
日本人学者が必死に取り組んでいるのは以前からニュースで知っていただけに不思議だ。
国民は毎日手洗いうがい、マスク着用など頑張っているが、それに甘えて「イイカッコ」しているかのように思える。
ブログのティールーム
本日の演奏はアイザック・スターンの演奏するシベリウス「ヴァイオリン協奏曲」です。
私はスターンの男性的なヴァイオリン演奏に「ひとめぼれ」していました。
今から30年ほど前に実際にスターンのコンサートでこの曲を聴き、その素晴らしさに感動、今も忘れることができません。
Isaac Stern - Sibelius Violin Concerto in D minor
0:19 1st movement
15:22 2nd movement
22:57 3rd movement