【松木國俊】河野談話の再検証と日韓の外交戦[桜H26/3/7]
日韓関係や朝鮮半島情勢にお詳しい松木國俊氏をお迎えし、慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」のずさんさが広く知られるところとなり、ついに安倍政権が作成過程の検証に言及し、韓国がさらなる反発を強めている中、果して当時の「慰安婦」とはどのような存在だったのか、第一次史料などを元に改めてお伺いするとともに、根拠なき談話と韓国の誹謗に対していかに反駁していくべきなのか、お話しいただきます。
(動画の解説)
【動画に寄せられたコメント】
1、日本人は不道徳でゲスな民族と言うレッテルを貼り付け、国際世界で「日本=悪」世論の構築を企てている「親分」は、「大中華思想」の中華人であることは、忘れない方がいいと考えます。
後先考えず、反日だけに精進する南朝鮮は、その歴史をみれば、大国の思惑で利用され、しかもそれに気づかず庶民の悲劇が何故繰り返されるのか、の根本の問題を検証、解決する能力の著しい欠如から推測するに、彼ら庶民の悲劇が千年先まで続くほど悲観的な展望しか私には見えませんが、それは彼らの精神構造上の問題です。
併合時のように、日本人の人の良さを、これまでのように示すには、現状の悪態は酷すぎます。彼らが自立して自らの問題を自らの手で解決できる時代が来ることが望ましいですが、私はその望みは裏切られると、彼らの民族性を慮ると考えるしかありません。
日本が気を抜かず、正当な一次史資料と事実を元にした反論を政府と民間が、持続的、効果的、戦略的に続けるなら、この不当極まりない「いいがかり」の虚構歴史観による反日プロパガンダは、その倍返しで、南朝鮮に打撃を与える見込みが、すこし現実に近づいてるように私には思え、期待します。
あと賢明なら、反日プロパガンダのカウンターで、彼らに苦い思いを植え付けることに力点を置きすぎない方がいいとも考えます。しかし、平時はおとなしい日本だが、なめると、「どえらいことになる」と言うインパクトを自浄能力の劣った民族には植え付ける必要はあると考えます。
2、シリアスなのは、中国人の深淵にある「大中華思想」。この脅威はハンパないです。
南朝鮮はその狡猾な中華人の思惑の中で踊らされている「愚かな蛮族(中華からみて)」
3、どちらにせよ、行き過ぎた南朝鮮の反日で、日本政府も民間も世論も動き出したことは、以前よりは展望が開けてきたと考えますが、それには、それだけの覚悟が政府も民間も必要だという認識は持っておいた方がいいと思います。
4、世界に嘘の歴史を吹聴してきた手前、朴槿恵は もう後に引けなくなっている、哀れだ。
これを世間では、身から出た錆、自業自得という。
これに対し、山崎拓、加藤紘一、村山富市らは、わざわざテレビ出演までして一生懸命
彼らを擁護しようと(戦後レジームを守ろうと)躍起になっている・・・見苦しい限りだ。
日本は、もうアメリカ様の顔色を伺う占領体制に(属国として)媚びず、嘘の歴史などで
贖罪を背負わされることなくシッカリ自立すべきだ。
☆ 旧たち日の国士、三宅博先生の講演に参加された石平氏。
