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ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

本日、青山さんの「アンカー」UP予定です。(毎週水曜日)

2012年05月16日 | お知らせ

本日、青山さんの「アンカー」をUP予定しています。(先週は青山さんお休みでした、本日はあります。)
削除が心配ですのでUPされたら、おはやくご覧下さい。
動画が削除されたら、エントリーも消します。


少しだけ、「走り書き」をしました。

ギリシャ「再選挙」ユーロ圏に留まるのか。財政切り詰めは?
展望なきまま、ポピュリズムが出てきた。今はギリシャは病んだところを切り捨てるべき。
日本では株価が下落、ヨーロッパとのつながりが強い中国・アメリカの経済が動揺、日本に影響出る。
独仏首脳が話し合い、オランド新首相はフランス国内の不満をどうするのか。

世界ウイグル会議が東京で開かれていることで中国の反発強い。
海洋権益めぐり日中で実務者会議、中国は野田との会談を認めず、米倉氏も当事者との会談できず。
フィリピンが中国と緊張高まる。
1、今の中国の外交路線は破綻している。
2、世界ウイグル会議は民間の会議、それを中国が口出すすることは通らない。
  日本の民主主義としての値打ちを中国が高めたことになる。

沖縄祖国復帰40年のこともお話されています。「都合のよい話はやめよう」
マスコミは40年間、公平な報道をしてこなかった。
沖縄の米軍基地は全国1位ではなく北海道が1位である。

天皇皇后両陛下は11月に沖縄訪問される。
いずれ中国は尖閣に軍艦を出してくる、その時日本は?(沖縄知事)
日中韓首脳会議・・・野田外交の真相
          朝日新聞は「もめることを言うな」と書いている。
          外務省はいつも「事なかれ主義だ」とも書いている。

          野田の発言で「日本国民の感情を刺激している」というのは、拙い発言
          尖閣について日本国民は「感情」ではない、
          尖閣問題を「感情論」にしたことは間違い。
          野田は中国側に事実を客観的に言うべきだった。尖閣の歴史1952年サンフランシスコ講和条約発効
          1971年 台湾中国が領有権を発言
          翌年の1972年に沖縄復帰

大阪市職員110人入れ墨あり・・・青山氏、これについては深入りしては話さず。
使用済み核燃料政策 「再利用」「地中に埋めて処分」・・・先送り




まだ青山さんの「アンカー」はみつかりません。
その間に青山さんの電話によるこの動画の話をお聴き下さい。
沖縄のことです。
無血で祖国に返還されたのは、世界にも例のないことだが、祝賀はない。
沖縄に74%の基地が集中しているということについて正しい説明がなされていない。
  







コメント (2)
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Donna non vidi mai - Mario del Monaco

2012年05月16日 | オペラ
Donna non vidi mai - Mario del Monaco


プッチーニ「マノン・レスコー」よりデ・グリューのアリア、マノンの美しさをたたえる歌・・・今評判のメットのテンーレ、ジョルダーニも聴いたが、何が違うって?
歌に情緒がある。
声がドラマティックで美声というだけではない、音楽の魅力に溢れているのだ。
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【Free Uyghur】世界ウイグル会議 第4回代表大会開会式&懇親会[桜H24/5/15]

2012年05月16日 | 政治
【Free Uyghur】世界ウイグル会議 第4回代表大会開会式&懇親会[桜H24/5/15]


アジアで初となる歴史的意義の高い『世界ウイグル会議 第4回代表大会』が14日、東京で開幕した。永田町の憲政記念館で行われた開会式と、その後に行われた親睦会の模様をダイジェストでお送りします。





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朝日新聞の沖縄40周年偏向記事のついでに「尖閣」バッシング!、そしてひどいNHK報道と嘱託職員

2012年05月16日 | 社会

我が家は朝日新聞を購読していないが、沖縄返還40周年でネットでその記事を読み、驚いた。
下記がその記事の一部である。

米軍の沖縄駐留による安全保障の受益者は、主に本土の人々である。
だが、全人口の1%の沖縄県民がいくら訴えても、残る99%の間で、基地をめぐる議論は広がらない。
猛烈な騒音被害も、事故への日常的な恐怖感も、本土の人々が共有しようとしないからだ。
 一方で、同じ沖縄の無人島の尖閣諸島をめぐる動きには、一部の人々が敏感に反応する。
この落差は、安全保障をめぐる国民世論のいびつさを象徴しているように見える。
経済的な支援策では埋めきれない不条理なまでの重荷を、沖縄は負っている。
負わせているのは、本土の人々だ。
 この現実から目をそらすような安全保障政策を、いつまでも続けていくわけにはいかない。
(以上、朝日新聞より)

これを読んで朝日新聞のひどさがよくわかった。
悪意のある書き方で、本土の人に敵意を抱いている、そそのかしているようで、しかも「同じ沖縄の無人島の尖閣諸島」というあてこすり、この朝日新聞は沖縄と本土を敵対させたいのか。
これではあんまりではないか。
私はわかっていてもショックを受けた。
朝日は扇動しようとしている。


そしてNHKのひどい偏向報道である。
これも一方的で「終戦記念日特番」と似ている。

4月のことだが、NHKの嘱託職員と名乗る男が夜、我が家のインターホンを押して「今から外に出てきて下さい」と強い調子で言う。
名前をきいても「NHK」としか名乗らない。私は老親介護で目を離せず、インターホンが鳴っても出られない時が多い。
何度も「とにかく外に出てきて下さい」と繰り返す。
そして「またきます」と言って帰った。
夜8時過ぎにまたインターホンで「NHKですが、外に出てきて下さい」と繰り返す。
「お名前は?」ときいても「これは法律に触れないのだからね!」と脅すように言う。
「出て行きません!」と私も強い調子で言ったが、気味悪く、あとですぐに警察に電話した。

「次に来たら、警察を呼んでいますので警察官立会いの上で、と言いなさい」と警察に言われたが、こなかった。
次の朝、NHKに電話すると「お宅をを訪問する必要はないのにおかしい、すぐに調べます」と言われ、折り返し、
嘱託の会社の係員が間違えて行ったようです」と謝っていた。
私は警察にまで連絡したのですよ、と怖かったことを訴えた。

老親をかかえ、何かあっても逃げることもできない。
それに突然、それも夜に「今から外に出てきて下さい」などと言われても、ぞっとするだけだ。
その前は庭の放水器を盗まれ、警察に被害届を出したばかりだった。

NHKは偏向報道でひどいだけでなく、このような上から目線で乱暴な物言いをする嘱託職員、それも名乗らず名刺もポストに入れず、非礼極まりない態度で、しかも間違って訪問するというずさんさ、これを思い出すと、もう受信料を払いたくない。
そしてニュースも公平さを欠き、捏造や偏向報道、もう、うんざりである。

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