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ワクチンによる虐殺は、もはや単なる理論ではない by David Rothscum (再掲)

2020-04-30 12:36:16 | 毒ワクチン
今回は、以下を世界的に大々的に実行してくる可能性が高いため、再掲しておきます。今時何も考えずに腕を差し出すのは、同意したようなものかもしれませんよ。

ワクチンによる虐殺は、もはや単なる理論ではない by David Rothscum  Saturday, December 11, 2010 



予防接種について多くのことが語られてきた。様々な著者たちが、ワクチンは効果がなく、ワクチンは危険であり、ワクチンは利益のための一つの計画であると示唆してきており


そして(本著者を含む)あるものたちは、ワクチン接種は今日の虐殺を実行する主たる方法であると、あえて言いさえする。 この示唆は、衝撃的で信じがたく思えるかもしれないが、それは残念ながら、実際に立証されている。

私自身このことについて、プロクター&ギャンブルと彼らの「破傷風」予防接種運動についての一連の報告(I , II , III)を含めて、以前より報告してきた

あなた方のうち、この問題について認識していない人がいるなら、私の新しい発見について読み続ける前に、自分自身で調査を行うことを強くお勧めする。

ワクチンの使用を通して意図的に誘導された不妊を用いた大量不妊化運動を介しての虐殺の証拠は、実情として非常に強力である。

しかしながら、私は今や報告することができる。私は、これらの事業に関係してきたものたちの、その目標が特定のグループの人々の除去であった一つの作戦行動の一部であったと彼ら自身が信じていることを認める実際の証言に遭遇してきたと。

予防接種を介しての大量虐殺理論のその事例は、以下のように要約される:ワクチンは、ヒトの稔性と全期間に渡って妊娠状態を保つための能力を維持する上で重要な役割を果たすヒトのホルモンとタンパク質によって意図的に汚染されている。

これは、免疫系がこれらのホルモンに対する抗体を生産し始めること、その結果として不妊、を引き起こす。

一例は、ヒト絨毛性性腺刺激ホルモンのβ-サブユニットを含んでいるワクチンであるだろう。



誰かにこれを注射することは、そのホルモンが、破傷風ワクチン中に見られるような破傷風毒素のような毒素と組み合わされた時、ヒトの生殖に不可欠なホルモンに対する抗体を体が生産することを引き起こすだろう自己免疫反応を誘導することができる。


簡単に言えば、それを注入されたとき、体は、破傷風は一つの危険であると理解し、それに対して自分自身を守るために準備するが、破傷風が、それは通常無害とみなされるホルモンと一緒に発見されるがゆえに、自分自身のホルモンを破壊するように騙される。 これが、どのようにワクチンが、人々を不妊にするために使うことが出来、かつ有効であるかという仕組みである。

そのワクチンが分析されない限り、そもそも誰もそれを発見しないだろう。なぜなら、犠牲者の体内に発見される抗体は、単に自然発生自己免疫疾患であるとして片づけられるだろうから。

ビル・ゲイツのような億万長者たちが出資した第三世界での予防接種運動について人々が持つ懸念は、このようにして、残念ながら完全に理にかなっている











これらのタイプの避妊用ワクチンを開発するためのプログラムに関与するほとんどの機関は、彼らは単に慈悲深い目的のためにそうしていると主張する。 彼らは第三世界の人々のために自発的な出生コントロールの新しくかつ安価な方法を開発しようとしている。

もちろん、これらは、40年前にはまだ優生学と強制的な「低能」不妊化を説いていたのと同じ機関でありがちである。しかし、あなたは、実際時代は変わったし、そして彼らはもはや隠された動機は有していないと、彼らによって説得されるかもしれない。

いくつかの機関は、しかしながら、自分たちの本当の意図を隠すことができない。

例えば、アパルトヘイト中の南アフリカの生物兵器戦争プログラムは、もしそれが知識も同意もなしに投与することができる避妊ワクチンを開発している場合、その慈悲深い意図を人々に納得させることがより困難な時代を有しただろう。 残念ながら、これは偶然にもその事例である。

南アフリカでアパルトヘイトが崩壊した後、ワクチンの安全性の最も熱心な信者にさえ衝撃を与えるであろういくつかの事柄が表面に浮上した。


真実と和解委員会が、アパルトヘイトの暗黒時代に終結をもたらすために新たに設置された

人々の中でもとりわけ生物兵器プログラムのメンバーたちがインタビューされた

彼らの証言は、南アフリカの生物兵器プログラムが、多数の人々の不妊化による大量虐殺を実行するために使うことが出来るワクチンを作り出す国際的な動きに積極的に関与していたことを明らかにした

私が見出した真実と和解委員会のその写しの完全版は、この記事に含むにはあまりに長大であるが、それはここに見出し得る。


ファン・レンスブルク博士[Dr van Rensburg」は、RRL[Robdeplaat Research Laboratories]という名前の会社に勤めていた科学者だった:



チャスカルソン氏[MR CHASKALSON; Arthur Chaskalson]: ファン・レンスブルク博士、あなたがいつRRLに加わったかその日付を言うことはできますか?



ファン・レンスブルク博士: 私は 1984年8月1日にRRLに務め始めました。

チャスカルソン氏: そして、あなたが参加したその局面で存在した構造について説明していただけますか?

ファン・レンスブルク博士: 私が現場に入ったとき、私は第三番目のディレクターでした。 我々の総ディレクターは、ダーン・グーセン[Daan Goosen] 博士で、アンドレ・インメルマン[Andrè Immelmann]が研究開発ディレクターでした。

管理ディレクターとしてデービッド・スパーマー[David Sparmer]博士、つまりデービッド・スパーマー氏と私自身がいました。私は研究所部局のディレクターに任命されていました。

装備することを助け、適切なスタッフを任命し、我々の目的に対する最適な構造を考案する等、実験室を確立することが私の仕事でした。

チャスカルソン氏: 以前、あなたは、商業的プロジェクトを行うためにそこにいたと言われましたが、商業的性質ではない他のプロジェクトがあっただろうということは、あなたの理解するところでしょうか?

ファン・レンスブルク博士: はい、確かに私はそれが一つの隠れ蓑企業としてスタートしたと、そして私たちは公衆衛生局長官よりもむしろたぶん軍とこれらの契約を結ぶだろうと聞かされました。

当初、私は実際それについて留保しましたが、私たちは家族のようにそれについて語りました。

いかなる模範的な軍隊にとってもそれは条件を満たしていますし、実際、秘密の戦争の申し分のない技術基盤を持つことを期待されています。 もしあなたがその卑劣な手口を知らないならば、あなたはそれらに対抗することはできませんし、あるいはあなたはそれらを検出せずに裏をかかれます

その後、再び私は考えました。私はブローダーボンド[Broederbond]によってブラックリストに載せられたよく知られたリベラルで、聖公会、生涯の聖公会、私はそのことを応募書類に記入し、もし彼らが私のようなやつに質問してもそこには確かに非常に不吉なものは何もあり得ないと。


ファン・レンスブルク博士は、後に彼が勤めていたその企業が南アフリカの生物兵器プログラムの一つの隠れみのとしてとしての機能を果たしていたこと、そして彼が行っていた商業的な仕事は単に真のプログラムを隠すことであったことを暴露し始めた。


当初私がそこに赴いたとき、そこには私が言及したディレクターたちと一組の技術員たちがいました。そこにはジャープ・ヴィッサー[Jaap Visser]がいて、またすでに化学者のクラウス・ソッタ[Claus Psotta]がいましたが、しかし私たちは小さなグループでした。私たちは古い家で、私たちが昨日理解したように古い農家で、開始し、そして非常に精力的に働きました。

ダーン・グーセンは、大きな常設機関(研究所)のかなりの上級員で、その建物は、私がそこに赴任した直後にスタートしました。 これは、秘密機関ではなく、それは一つの公示機関でした。 私たちは実際に研究を契約し、そして私たちはパンフレットを持っていたし、また私たちはそこで世界中からの人々を擁していました。

これらは、これは製薬業界のために私たちが出来る試験その他の一部始終を記した商業的仕事のためのパンフレットです。だから、それは秘密ではなかった、その存在は秘密ではなく、それは広告を出していた。

秘密であることを意図されていたことは、それが一つの秘密の軍事作戦であった・・・[はっきりしない]、そしていくばくか、一つの隠れ蓑企業であった、そしてまた私たちが、それはもちろん秘密でしたが、軍のために秘密の仕事、を行っていたという事実でした。

チャスカルソン氏: その新しい施設はいつ完成したのですか?

ファン・レンスブルク博士: 私としては、だいたい1985年の半ば頃の初期であったと考えるべきでしょう。

私たちは、その間の時間に、農場の建物の近くに3あるいは4室の非常に速く立ち上げられた一つの小さな実験室を建設しました。それは後に、私たちの大きな動物実験施設の一部になり、そしてその中で、そこではすでに非常に活発な作業が進められていました。1985年の初頭から、そこでは活発な実験室作業が遂行されていました

チャスカルソン氏: あなたが活発な作業と言うとき、あなたは商業的なプロジェクトについて話しているのですか、あるいはその他のプロジェクトについて話しているのですか?

ファン・レンスブルク博士: 両方です。 商業プロジェクトは実際に10%以上であったことは決してありません。どれほどの商業的仕事をするかについて、私たちに与えられたガイドラインは、彼らが私たちに告げるに、ある時点ではほんの5%、別のある時点では20%でした。初期の段階では、おそらくその水準でした。1990年以降の、後の段階では、たぶん努力の30%が商業的仕事に費やされましたが、しかし私たちは決して予算の10%を超えて稼いではいませんでした。

チャスカルソン氏: それでつまり、商業的仕事は、単にその会社のための一つの公的見せかけだった?

ファン・レンスブルク博士: それは「Dekmantelwerk」、覆い作業として知られていました。それが、その仕事が行われた理由です。


レンスブルクの証言が明らかにしていくように、その覆い作業は、ある避妊ワクチンの開発からなっていた:

ファン・レンスブルク博士: 私は稔性プロジェクトに参加していました。 そして、私はここで記録、バッソン[Wouter Basson, 1950-]博士からきたこのプロジェクトを行うための割当仕事の原文を包み隠しなく提出したく思います。



彼は私たちのグループに会いに来て言いました。彼らがある問題を抱えている、サヴィンビ[Savimbi]は、ユニタ[UNITA]との間に一つの問題を抱えていると。彼の最高の軍隊は、実際には女性たちだったが、その問題は、彼らがほとんどの時間妊娠していたことであると。そしてそれから、彼は示唆しました。そこであまりに速く繁殖しすぎる難民キャンプにおいて少しばかりの問題があると。



これらが彼の与えた理由でした、そして、彼はすでに自分の下調べを行っていました。 彼は、稔性の免疫学的コントロールについてのインド人の専門家によって書かれた一冊の小さな本を持ってきました。

そしてその本のこれらの章の中で、そのインド人たちは非常に想像力豊かな種類のグループで、彼らはいかにこれを成すかのすべての種類の理論を有していました

私の経歴を持って、つまり純粋に11年間の生殖研究という私の経歴の故に、私は実際に、最先端の、免疫学的不妊として登録された一つのプロジェクトを持っていました。

言い換えれば、私は文献の再調査を行い、そして私は研究チームを指導することが出来ました

これらの再調査の中に、私たちが世界保健機関(WHO)から得た多くの文献がありました。



世界保健機関の人口協議会(人口評議会)は、免疫学的技術を人口のコントロールの未来の効果的な方法として指摘・特定してきていました。


そしてとりわけ、そこではあなたは毎日避妊ピルを飲んだりする必要がない等、その他明白な理由のために--第三世界の国々で。

国連の世界保健機関は強く促し、そしてそこには、そうする立場にあるすべての加盟国政府がそのように、稔性制御のために、稔性に対する免疫学的技術の開発研究を行うという公的な決議がありました


言い換えれば、あるワクチン。





基本的にはもちろん、私たちは実際にはバッソン博士が与えた動機を信じてはいませんでした。おそらく彼は正しかった、おそらく彼は間違っていた、しかし、私は疑っていました

私たちは、あまり過度に心配しなかったし、私もあまり過度に心配しませんでした。それを見て私は、それは良いプロジェクトと思いました。私たちは、リアナ・ボーマン[Riana Borman]博士をそのプロジェクトを実際に指導するように任命しました。 私は一人の顧問、技術顧問でした。

いかなる段階でも、開発しているワクチンがどのようなものであれ、それがただ黒人たちあるいは有色人種、あるいは民族を基礎にして用いられるということに何の疑問もありませんでした

生化学的には、黒人、白人、中国人、何であれ、同等です(訳注:生殖機構は)。人種に基づいたワクチンを作るために見渡すことが出来る学術的理由あるいは相違も何もありません。私が知っているそのようなことは何もありません。(訳注:エイズのように人種に幾分特異性のある病原体をワクチンに混ぜることなら可能でしょうが)

だから私たちは文献再調査を行った後、初期の段階で、彼に告げました: 「理解していますか、バッソン博士、そのことは非常に容易に検出可能です。」

これを常に推し進めていたのは、バッソン博士とワイナード・スワネポール[Wynand Swanepoel]でした



私は彼らに言いました:「それは容易に検出可能で、あなた方はそれを密かに用いることはできません。」

彼らは、そのことは自分たちを悩ませない、私たちは実行する定めであると言いました。



したがって、そのことを研究チームと議論して、私たちはこのプロジェクトについて、私たちが全力で働くだろうことを決心しました。それは、商業的に一つの良好なプロジェクトでした。

もしその企業が一体全体民営化されたならば、私たちはそれによって殺害を行えるでしょう。もし私たちが製品を開発しなくとも、単に私たちが遂行してきた技術を売ることによって。


ファン・レンスブルク博士は、この避妊ワクチンが、不妊化されるだろう女性たちの同意なしに、秘密裏に使われる予定であること、そしてそれが黒人の集団に対して大規模に使われる予定であることを意図されていると、彼が信じていたと認めている:

チャスカルソン氏: ファン・レンスブルク博士、申し訳ありませんが、ちょっと少しばかり前の話に戻ってよろしいですか。バッソン博士による最初のアプローチは、いつ頃のことでしたでしょうか?

ファン・レンスブルク博士: 1985年、1985年末ころでした。

チャスカルソン氏: あなたは彼の動機を信じなかったと言われましたが、それを詳しく説明していただけますか?

ファン・レンスブルク博士: この時までに、私は特殊部隊の人々が非常に傲慢で、彼らが大量の秘密の物語を広めるだろうことを学んでいました。また、あなたは(訳注:人物投影)必ずしもそうでなかったが、そもそも疑問を持つようなことは何もなかった、それはものを知るためには必要なことであったが、あなたは自分が言われたことを行った、そしてあなたはこれらの理由を単に進んで提供したということも学んでいました。

私は、一人の知的な人物が、私たちが少数のサヴィンビの女性兵士たちの妊娠をコントロールするためのこのようなプロジェクトに200万ドルを費やすことが出来ると考え得るとは考えられませんでした。それはまさに馬鹿げた・・・[はっきりしない]理由でした。

チャスカルソン氏: あなたは、自分自身の心の中で、なぜあなたが努力してこれを開発することを要望されてきたのかについて、何らかの推測をしていましたか?

ファン・レンスブルク博士: まあそうですね、人は彼らが巨大な規模で密かにそれを使用することを望んでいるかもしれないと推測するでしょう。それは、私が彼らは決してなし得ないと彼らに警告したことです。

免疫学のどんな若手の技術員でも、その抗体を捕捉検出するための試験を考案できます。なぜなら、もしあなたがある人物を免疫のある状態にするとき、あなたが使用できるホルモン型抗原は少数しかないからです。

あなたは、非常に単純な実験室試験によって抗体を検出でき、また人々が抗体を持つようになったことを示すことができます。あなたは何かが起こったことを速やかに知ることになります。

チャスカルソン氏: 疑問について質問させて下さい。なぜあなたはそれを検出されないよう望まなかったのですか?

ファン・レンスブルク博士: もしあなたがそれを密かに使うことを望む場合は、あなたはそれが検出されることを望まないでしょう。

チャスカルソン氏: あなたは要求されましたか・・・[遮って]

ファン・レンスブルク博士: 私たちは要求されていません、私たちは言われていませんでした。

私が述べたように、我々に与えられた理由は、難民キャンプやサヴィンビの女性兵士だけでした。しかし、私が述べたように、兵站学的にそれらは、そのような大きなプロジェクトにたいしては、かなり馬鹿げた理由です。人は、彼らがある大きな規模でそれを使用することを望んでいると仮定するでしょう。

私は彼らがそれを密かに使うことを望んでいたということはできません、それはそれを望んでいる集団に使用可能な製品を作る純粋な試みかもしれません。これらの予防接種は、私が述べているように、第一に検出が容易で、また第二にほとんどの場合可逆的です。 だからそれは、一つの非常に望ましいプロジェクトだろうし、それは大量にあり、その時でさえ取り組まれていたこの分野で働いている数多くのグループがあります。稔性を制御する効果的な免疫学的アプローチを努めて取得することに費やされている膨大なプロジェクトとグループがあります。それは、理論的には非常に良いアプローチです。

私は、この主題以外のなにものでもない明確に免疫学的稔性制御についての国際会議に出席するため、カナダに行きさえしました。





私は、初期の仕事を記述発表してきたすべての人々、特にインドのグループに会いました。



そして、私はその位置づけは何かについて正確に評価しました。そしてそれは思い出され、それは私たちを、この分野での多くの無駄な反復的な仕事から救ってくれました。



私たちはボーマン博士と、秘密の仕事に関係しないという強迫観念に取り憑かれていたある生物化学者で若い女性という他の活動的な科学者が率いる一つのチームを持っていました。

彼女は何であれまったくそれとは関係しなかったでしょうが、それを議論して、私たちは決して十分に試験され、医学研究協会、面目ない、好ましくは医薬制御協会から承認されていない製品を発売しないことを決心しました。

私たちは、10ないし20年以内に、そのようなプロジェクトを完成状態に持って行く何の希望も持っていないことを知っていました。終盤の段階で、このプロジェクトの最大の局面は、その研究機関で私たちの研究能力の少なくとも30%を占めていたということでした。人々を殺す密かな方法を開発するのに費やされたのは、30%以下の時間、労力、マネーでした。

製品を発売するように圧力がありました。ワイナード・スワネポール博士は、私がそれを利用可能にするべきであることについて私にやいやい言いました。私はそれが安全性を試験されていない、それは効き目・有効性の試験をされていないと言いました。

彼は、それは問題ではない、私はいくつかの製品を彼に与えねばならない、と言いました。





私たちは彼にいかなるものも与えませんでした。そして、もし私たちがさらに圧力をかけられた場合は、明確に効き目がなくまったく無害であるだろう私たちが使っていたホルモン抗原のいくつかの希釈溶液を私は喜んで彼に与えたでしょう。

ボーマン博士あるいはカレン博士あるいは私の倫理がこの特別の方法で辱しめを受けるだろうことになんの疑問もありませんでした。




さて今や、このことの重大さは誰にも明確であるべきだ。




あなた方の幾人かは、あなたはこの避妊ワクチンの意図が何であったか確実に言うことは出来ないと無邪気に主張するかもしれない。このため、我々はこの企業RRL[Roodeplaat Research Laboratory(ルーデプラート研究所)の略]のその他の仕事のいくつかについて調べなければならない。そして、我々はバッソン博士とは誰なのか調べなければならない。

ジェローム・アミール・シン[Jerome Amir Singh]博士は、南アフリカの生物兵器プログラムの大量虐殺の意図を暴露する、『プロジェクト・コースト:アパルトヘイトの南アフリカにおける優生学』と題した一つの記事を書いた。  [Project Coast]

彼の記事は、このワクチンの開発の背後にある真の目的についてのさらなる詳細を我々に提供してくれる。


残念ながら、この記事は、それが公開された雑誌を購読していない人には利用できない。幸いにも、私はたまたま学術的アクセスを有しており、それゆえその記事を今やここに同様に見出すことができる。情報へのあなたのアクセスは、あなたの名前の後ろのタイトルに依存するべきではない。

シンによるこの記事は、ルーデプラート研究所が実際に人々を絶滅させることを意図した兵器について作業していたことを確認している:


プロジェクト・コーストの優生学的アジェンダに関するいくつかの主張は、アドリアーン(エイドリアーン)・グーセン[Adriaan Goosen]博士の証言に由来していた。グーセン博士は、1983年に隠れ蓑企業、ルーデプラート研究所(RRL)を設立した科学者である。 RRLで行われた研究は、選択的に黒人を殺す細菌剤を開発することを目的としていたと、彼は委員会で語った[12]。



この唱導は、グーセンによると、南アフリカ共和国のその当時の公衆衛生局長官(軍医総監?)ニール・ノベル[Niel Knobel]博士によって、その国の最も重要なプロジェクトとして述べられてきた[13]。



グーセンは、この兵器を作り出すための科学の力を堅く信じていた[14]。

一人の知られざる欧州科学者が、彼は委員会に語ったのだが、有色の人々に感染し、病気にし、そして殺す能力がある細菌株を1980年代の初期に開発してきたと主張した[13]。

宣誓の下で、グーセンは、政府は(権力に留まるために)、そして(その地域の白人と黒人との間の)「平和を維持する」ために、「交渉の裏付け」としてそのような武器を使うことが可能だったと述べた[15]。

そのえたいの知れない欧州の科学者と会合する計画がそれが罠であり得るという懸念のため放棄される一方で、南アフリカの科学者たちはそのプロジェクトについての自分たちの仕事を継続した[15]。

グーセンはまた主張した。プロジェクト・コーストは、大多数の黒人を選択的に標的にするだろうある避妊ワクチンを開発することにおいて「ずっと進んでいた」 [16,17]。

このようなワクチンの重要な側面は、彼が述べたように、それが検出可能であるべきではないし、そしてもし検出可能な時は、その秘密で行われる応用の跡をたどれないいようにしなければならない[18]。

広範な文献検索に続いて、グーセンは、この種の薬の生産は「間違いなく可能」であると結論した[19]。

さらに、グーセンの証拠は、これらの優生学的計画の指揮者としてのバッソンを描いた[19]。


Figure 1. Wouter Basson, right, former head of the army’s chemical and biological weapons projects during the apartheid era, is seen during a Truth and Reconciliation Commission hearing in Cape Town, on Wednesday 10 June 1998 (AP Photo/Sasa Kralj).


彼の証言によると、バッソンは、研究者たちに、政府は国の中にそれほど多くの黒人たちがいたことを人々に知られたくなかったが故に、政府が国勢調査(人口調査)の数字について嘘をつくことを余儀なくされてきたと語った。

グーセンはまた、バッソンが、もし出生率が鈍化されなければ、その国が水不足になるだろうことへの怖れを表明していたことを述べた[19]。

グーセンはさらに証言した。何が彼を動機付けていたか問われたとき、バッソンが「我々は、いつの日にか黒人たちが国を乗っ取るだろうことに何の疑いも持っていないけれども、私がこのことを防ぐために何をしたかを私の娘が私に尋ねたとき、少なくとも私の良心は無罪であるだろう。」と返答したことを[20]。


Figure 2. South Africa’s Former law and order Minister Adriaan Vlok addresses journalists after appearing at the High Court in Pretoria in August 2007. Vlok pleaded guilty to the attempted murder of Frank Chikane, then secretary general of the South African Council of Churches (AP Photo/Themba Hadebe).


南アフリカ共和国からのこれらの証言が確認するように、ワクチン接種を介した大量虐殺は、もはや単なる理論ではない。 南アフリカの科学者たちは、そのような兵器化されたワクチンの開発に活発に働いてきた

もちろん、不妊化ワクチンは単に、彼らの少数者政府がその最後の日々に直面することを心配した南アフリカの白人の使用に留まらない。

残念ながら、生殖するに値しないと彼らが見なす少数者たちを密かに不妊化することによって利益を得る立場にある様々なグループが存在する。


例えば、専制的な一人っ子政策を制度化してきた中国政府が存在する。そこでの不妊の女性たちは、不妊に関与するあらゆる種類の異なった抗体を持っていることが見出されている236名の不妊中国女性の内、35名がHCGに対する抗体を持っていた。これらの内、どれほどの数のものが自然のものであるか、そしてどれだけのものがなんらかの「汚染ワクチン」の結果であるのかは、未解明である。

また、マシュー・マクダニエル[Matthew McDaniel]によって明らかにされた、ワクチンを接種された後の自然流産に苦しんでいるタイのアカ族がいる。ビデオ資料をここに見つけることができる。





これについては、残念ながら、既に長すぎる一つの記事に取り入れるには、あまりに多すぎる資料がある。私は、あなたがたのうちこのことに関心をもった人々が、この主題についてあなた方自身でさらなる研究をするよう促されるだろうことを希望している。



元記事は

Genocide through vaccination is no longer just a theory by David Rothscum Saturday, December 11, 2010
http://davidrothscum.blogspot.com/2010/12/genocide-through-vaccination-is-no.html 今はありませんが和訳が残ってまだよかった。


関連

Project Coast  
http://luigiwarren.blogspot.com/2007/06/project-coast_18.html



















注:この記事は、以下の3つを統合したものです。本文以外の内容は、それらの初出記事をご覧ください。
https://satehate.exblog.jp/16008618/
https://satehate.exblog.jp/16014573/
https://satehate.exblog.jp/16028745/

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・・・ 一方,発展途上国を中心とした爆発的な人口増加の抑制策として,人為的に免疫性不妊を誘導して妊娠を阻止しようとする避妊ワクチンの開発が検討されている.その抗原候補としてhCG,精子抗原,透明帯蛋白が上がっている

免疫学的不妊化の基礎2  ホルモン-毒素複合体編
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ほか


++
十年前には、数百かせいぜい千程度のアクセスだったと記憶していますが、今なら万単位の人が読んでくれるやもしれません。その人たちが協力してくれれば、数百万人には届く可能性もあります。とにかく、土壇場というやつですよ。



コロナ

ちゃんと予告してくれています


これも、はばかりながら述べれば、親や学校教員たちが愚かなら、若者たち全員をこの種のワクチンに喜んで導くでしょう。そうなれば、この2027年の記述は「しっかりと責任を持って」実現されることになるでしょう。その時になって、また騙されたで、済ませますか?

怖い怖い!検査をしてくれ!カネをくれ!ばかりで、詐欺を止めろ!の声があまりない現状では、次のステップとして、ワクチンをくれ!  になることでしょう。

あらかじめの摂取が望ましいものの、普段これといった基礎疾患のない元気な人は(いや、元気でない人ならなおさら)、もし風邪の症状がでても、ビタミンDビタミンC、味噌汁(還元物質とミネラルが同時にとれます)を摂り、暖かくして寝ていることです。念のため電磁波も避けましょう。臨時にはアルミホイルでも遮蔽効果はあるはずです。余裕のある人は、こちらも参考にしてください。同様の防衛方法が使えます。


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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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あなた次第です! (信じるも信じないも)
2020-04-30 15:40:59
「今時何も考えずに腕を差し出すのは、同意したようなものかもしれませんよ。」

oninomaeさん
本当は「ゴイム(家畜=バカ)」ですよね!
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止められるか?? (千早)
2020-05-02 17:35:19
今、色々検索しているけど
&検索機能に妨害はいってるかもしれないが
大手メディアでは どこも(米国はもとより豪州も
日本も)ろくに出ていないみたい??
拙ブログ(日本語)にもすぐ妨害入ったし。

拡散、また ご協力ください。

<パンデミックの大嘘> アメリカから、驚きの展開!!公衆衛生局長官、ビル・ゲイツの感染予測モデルを捨てると記者会見!!&KGBよりひどい豪州
https://insidejobjp.blogspot.com/2020/05/kgb.html
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検索に出ないのが (千早)
2020-05-03 10:10:37
oninomaeさん、

昨日コメントを入れましたが、
検索しても、今補足でブログに書いたもの以外
MSMにソースと呼べるような記事が何もないので
これはガセだったかもしれません。

時間が出来たら、もう少し調べますので
その旨ご了承ください。
#記事、トップにお断りを入れました。
https://insidejobjp.blogspot.com/2020/05/kgb.html
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ガセでは (千早)
2020-05-09 18:04:04
ありませんでしたが、

<パンデミックの大嘘> 公衆衛生局長官の発言は本当だったが…&トランプ、ビル・ゲイツが出資しているワクチン製造会社に 4億8,300万ドルを!&メルボルン郊外でもプロテスト
https://insidejobjp.blogspot.com/2020/05/48300.html

こっち(↑日本語ブログ)に書いてないけど
明日、メルボルンでまたプロテストをする予定だ
と、先の地元のに参加した人から聞きました。
果たして、どれほど来るか??
#みんな似非罰金が怖いからねぇ。
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