ぼくの“ようちえん”では、“ゆきのようちえん”がある。
“ながの(長野)”にいって、“スキー”して“おとまり”する。
ぼく 「“ゆきのようちえん”は、いかない。」
ママ 「え、たのしいのに?」
ぼく 「だって、“なつ”に“おとまり”したから…」
ママ 「ふ~ん。」
“ようちえん”で、“ゆきのようちえん”の“はなし”があった。
ぼく 「たべるモノ、えらんでいいんだって!」
ママ 「むこうで?」
ぼく 「ぼく、ラーメンっていっといた!」
ママ 「いかないんじゃ…」
ぼく 「いくことにした!」
ママは“ゆきのようちえん”で“ひつよう”なモノをそろえた。
ママ 「コレ、きてみて。」
ぼく 「うわっ!」
ママ 「どうかな~」
ぼく 「うん、いいよ!」
おとうと「きた~い!」
ママ 「きてみるか~」
どんどん、キモチは“ゆきのようちえん”~!!
でも、“てんき(天気)”わるくて…“えんき(延期)”。
さらに、“てんき(天気)”わるくて…“えんき(延期)”。
けっきょく、“インフルエンザぎわく(疑惑)”で…いけず。
ぼく 「いきたかったな~」
ママ 「ゲホゲホだからね~」
ぼく 「みんな、いま、すべってるかな~」
ママ 「“かぞく”で、いくかね~」
“タイミング”って、けっこう…だいじ。
“もくようび”って、けっこう…あめ(雨)。
“ながの(長野)”にいって、“スキー”して“おとまり”する。
ぼく 「“ゆきのようちえん”は、いかない。」
ママ 「え、たのしいのに?」
ぼく 「だって、“なつ”に“おとまり”したから…」
ママ 「ふ~ん。」
“ようちえん”で、“ゆきのようちえん”の“はなし”があった。
ぼく 「たべるモノ、えらんでいいんだって!」
ママ 「むこうで?」
ぼく 「ぼく、ラーメンっていっといた!」
ママ 「いかないんじゃ…」
ぼく 「いくことにした!」
ママは“ゆきのようちえん”で“ひつよう”なモノをそろえた。
ママ 「コレ、きてみて。」
ぼく 「うわっ!」
ママ 「どうかな~」
ぼく 「うん、いいよ!」
おとうと「きた~い!」
ママ 「きてみるか~」
どんどん、キモチは“ゆきのようちえん”~!!
でも、“てんき(天気)”わるくて…“えんき(延期)”。
さらに、“てんき(天気)”わるくて…“えんき(延期)”。
けっきょく、“インフルエンザぎわく(疑惑)”で…いけず。
ぼく 「いきたかったな~」
ママ 「ゲホゲホだからね~」
ぼく 「みんな、いま、すべってるかな~」
ママ 「“かぞく”で、いくかね~」
“タイミング”って、けっこう…だいじ。
“もくようび”って、けっこう…あめ(雨)。