カリコミ日記

こどもたちに残しておきたいイロイロ
夫に伝えたいイロイロ

愛を伝える方法

2014年05月12日 | パパ・ママ
ママが“きょうかい(教会)”の“おはなしあい(話し合い)”ででかけてた。
“よる”にかえってきたら…“つくえ”に“うれしいモノ”があった。

パパ 「“おやこどん(親子丼)”と“そば”と“チヂミ”つくったから。」
ママ 「すごっ!」
パパは、ちゃんと“あい(愛)”を“おこない”であらわす。
“あいしてる”ということは、おもってるだけじゃ…つたわらない。
アメリカにすんでる“ともだち”がいってた。

「“にほんじん(日本人)”は、「わかってるだろう」っていわない。
  でも、いわないと…“きもち”って、わからない。
 “アメリカ”にきて、“えいご”で“きもち”をつたえるとき…
 “ことば”って、“きもち”をつたえるためにあるんだって…しったよ。」

パパとママは、8さいから…しってる。
ママは“パパのうごき”が、ほとんど…わかる。
でも、“パパのキモチ”って…?
どんなこと、かんがえてるのか。
なにを、おもってるのか。
もうすこし、“パパのキモチ”をきいてみよう。
もうすこし、“かぞくのキモチ”をきいてみよう。

「『互いの目を見る』無言の会話が、幼児の脳の正しい発達に
  必要不可欠である。(神経生物学者アラン・N・ショアー)
  …それは『わたしにはあなたが見えます。あなたはわたしにとって
  大切な存在です』と伝えるような注意を向けることなのです。」
          (リアホナ2014年6月号 p17)

さいきん、“かぞく”の“め(目)”をみて“おはなし”したかな?