ひらがな vs 音読

末っ子は、簡単な『ひらがな』の宿題で色んな文字を書けるようになってきました。

５月に入って『音読』の宿題もスタート。読んでいる姿を見て、ちょっと…何か…

末っ子「えっと…」
末っ子「クマの絵だから…」

何やら、教科書に描かれている挿し絵で文章を覚えている様子。

学校で読みながら覚えてくるのですが、話が長くなってくると…大変です。

ママ「『ひらがな』を指さしながら、読んでみようか。」
末っ子「こういうこと？」
ママ「うん、読んでるトコ。」

ズレてるズレてる。笑

毎日毎日、指さし音読をしています。

末っ子「きっ…ぴ？」
ママ「ぷ。」
末っ子「ぷ～！」
ママ「おしい～」
末っ子「きっぷ。」

『ひらがな』を読むって、なかなかレベル高い…ことかも？

みんな、よく読めるようになりました！笑

さてさて、人生は長い。
さてさて、『ひらがな』は50文字。
どってことない。笑

末っ子の遠足準備 ～ポケモンのリュック～

明日、末っ子の遠足です。

せっせと準備を始めましたが…そのリュックで？

遠足らしからぬリュックですけど？笑

ママ「それでいいのかな～」
末っ子「うん、ぜんぶはいる！」
ママ「…はいるか。」
末っ子「うん、ちょうどいい！」
ママ「…そうか。」

ある意味、目立つから安全かな？
ある意味、目立つから忘れない？

ポケモンはダメって言われてないし…いいか。笑

楽しんでこい！笑

小学１年生の色々

末っ子の『小学校１年生』がスタート。

ママ「赤鉛筆を筆箱に入れてください。」
末っ子「はいはい、わかってます。」
ママ「…それは道具箱です。」
末っ子「え、ふでばこってなに？」
ママ「…」

筆箱の説明からスタートです。笑

４人目にして、母の感じる心配はMAXです。笑

末っ子は４年のお兄ちゃんと学校へ行ったのですが、ティッシュとハンカチを取りに戻ってきました…母の感じる心配はMAXです。笑

朝８時からの自由時間…いえいえ、家事時間はポッカリ感。

12時に帰宅途中の場所まで、お迎えに。

早く着きすぎて…スマホ撮影大会。笑

帰ってくると、４年のお兄ちゃんと楽しそうに遊びに行きました。

何だか、あっという間に母から離れていきます。

母が『子離れ』する時期とでも言いましょうか…

『小学校１年生』のスタートで、母も色々な変化を味わっています。

小学校の入学式

小学校の始業式が終わるとすぐに、末っ子の入学式…いつもながらギリギリに到着。笑

あまりに人がいなくて…

パパ「集合時間遅れてるじゃ…」
ママ「え～、大丈夫だと思うけど～」
パパ「だって、誰もいないよ？」
ママ「じゃ～、走ってって。」

小学校の前に人がいたので、走るのをやめたパパ。笑

新しい学校、
新しい６年生のお兄さんお姉さん、
新しい教室、
新しい下駄箱、
新しい机、

今まで、上のお兄ちゃんお姉ちゃんの用事で来ていた小学校が『自分の小学校』になります。

いよいよ、入学式。

入場してくるので、カメラを構えていましたが…末っ子見つからず。笑

ママ「どこにいるのか、わからなかった…」
パパ「え～、ありえない。」
ママ「なんか、見えなかった。」
パパ「え～」

周りに大きな子がワイワイいて、カメラの位置からはわかりませんでした。汗

ま、いっか。笑

帰ってから、末っ子が先生のマネをしていました。

末っ子「あそびにきてるんですか？」
末っ子「学校にあそびにきてるんですか？」
ママ「何それ？」
末っ子「先生がおこってた。」
ママ「…」

入学式から怒ってる先生…大丈夫かな。笑

右も左もわからないドキドキの１年生に、優しさを望む母です。笑

さてさて、母は入学式の出張撮影に向かいました。

どこもかしこも入学式！

皆さま、ご入学おめでとうございます！

ドラゴンボールのキャラ ～描きやすいキャラ～

末っ子がインフルエンザになり、家でのんびりしていた先週…

ものすごい量の『ドラゴンボール』の絵を描きました。笑

いつも、上履きに名前ペンで描いていた『ドラゴンボール』。

同じように、太めのマジックで何枚もの『ドラゴンボール』を描きました。

それにしても、悟空とベジータが合体してゴジータになると何で髪の毛が伸びるんだろ…長すぎて戦うのに邪魔じゃ？笑

自分でも描きたくなった末っ子。

末っ子「なんか、かけるのないかな～」
ママ「ん～、簡単なのがいいよね～」
末っ子「なにがいいかな～」

末っ子が描いた１枚目。

クリリン。

続きまして、２枚目は天津飯。


さらに、３枚目は亀仙人。

が、鼻血を出してるトコ。笑

さらに、４枚目も亀仙人。

が、鼻息を出してるトコ。笑

つまり、髪の毛がない人が描きやすい…という結論。笑

そして、亀仙人はいつも鼻から何かしら出てる…という結論。笑