9月24日、月刊『歴史読本』九月号が発売になります。
特集は「新選組 京都15大事件の謎」です。
私の書いた「新選組と警視庁の関係を探る」という記事(6ページ)が掲載されています。
月刊『歴史読本』は、17年前に沖田総司と土方歳三特集号をはじめて購入して以来、幕末の特集号はいつも拝読してきました。
この度、著名な先生方の原稿とともに拙稿を掲載いただけたことは、大きな喜びです。
私を編集部にご紹介くださった釣洋一先生に感謝です。
月刊『歴史読本』での新選組特集は8年ぶりと知り、意外に思いました。
新選組に興味のある方は、ぜひご覧ください。
史遊会は粕谷一希さん・綱淵謙錠さんも立ち上げにかかわっている会だそうですね。
豪華メンバーの講演もそうですが、粕谷さんの編集に関するお話はぜひ一度お伺いしたいものです。
総司忌後の講演会では、たくさんの研究家・作家の方々が壇上に上がってご挨拶されたので、新選組業界で有名な方々のお顔を拝見することができました。
私は新選組関係の行事にはほとんど出席することがなかったので知りませんでしたが、恒例行事なのですね。
歴史読本で永倉新八の特集したのはもう8年も前なのですね。
あれからもうそんなに時間が経過したとは、驚きます。
前でしょうか。編集に関する話をされましたよ。斗南の
本だったので、講演終了後も色々と伺いました。
総司忌の講演会終了後は、色々な方々が挨拶
されました。一昔前だともっと多くて。総司忌も歳三忌
も恒例行事となっていますよ。