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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

オープンジャパンに寄付を!(千葉の台風被害への緊急支援中!!)

2019-09-18 | 日記
千葉の台風被害による停電もひどいですが、もっと酷いのは屋根の修理中に転落死したり、落ちて怪我をしたりする人が続出していること。

政府は対策本部を設けてもっともっと国民を助けるべきなのに、いったい何をしてるんだ!!!

と歯がゆさを通り越して怒りでいっぱいです。


私は自分に出来ることとして、せめて支援活動をしている団体に寄付して応援しようと明日振り込みに行く予定です。

どこに寄付していいかわからなくて探していたのですが、

たまたま見たブログ「 毎日がエドガー・ケイシー日和 」

に、

「オープンジャパン」という災害支援をするボランティア団体(支援の

仕方=振込先 などについても詳細が表示されています)
のことが紹介されていたので、

こちらへ送ろうと決めました。

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私は自分がこれまでの人生において何度も家を転々としたことがあるので、

家というものの大切さを痛感しているため、

「家が壊れる」(住むところが無い)ということがどんなに大変なことかということがよくわかります。


阪神淡路大震災で一番感じたことは、「いのちさえあれば!」ということでしたが、

その次に思ったのは、例えば、水や食料や衣類、薬など、必要なものは何でも送ってもらえるとしても、

「家」だけはどうしようもないということです。


だからこそ、そのような家の被害に対して、もっともっと政府は困っている人を助けるべきだと強く感じます。

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家や住むところに困ったことの無い閣僚たちや、お金に余裕があり、別荘や別宅、またはホテルなどに(ライフラインが復

旧するまで)ずっと暮らせる人たちにはわからないことかもしれませんが、

例え避難所生活や仮説住宅が一時的に利用出来たとしても、


家を失うことは、「人生の根底からすっかり変わってしまう」ということなのです。


>藤木吾呂さん

スピテレビ番組の中で語っておられましたが、

彼も借りていたアパートを出なければならないハメになった時、

次の落ち着き先(新しい家)が見つかるまでは、


他に何をしていようとも、全くその間は楽しめず、

ずっと心の底にそのことが氣になっていて、落ち着け無かった
そうです。


そうなれば誰でもそういう心境になるだろうと思います。

政治家たちも実際に自分自身がそうなってみるまではわからないでしょうが、

(自分の所有の家であろうとあるいは賃貸住まいであるにせよ)

ともかく「幸せに落ち着いて安心して暮らせること」こそが「平和」の基礎だと私は信じています。

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本日も「光のチャレンジ」にお立ち寄りくださってありがとうございます。

今日も無事に眠れる家があることに感謝です。






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