いつもタイムリーな情報を届けてくれる関東の知人から、
今日はおたよりと共に、「ロミコミ」(中野裕弓さんのメルマガ)の添付があり、
その内容がとても興味深いものでしたので、下記に転載してご紹介いたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おはようございます。
中野さんのメルマガ、受け取ってますか?
重複したら、ごめんなさ〜い。
今日のメルマガ、良いなあとおもったので、転送します。
以下、中野裕弓さんの「ロミ・コミ」(9月15日付け)メルマガです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
9月9日の重陽の節句に久しぶりにFacebookとインスタに投稿しました。
それは1999年9月9日9時9分(ペルー・クスコ時間)のエピソードでした。
(Facebookは一般公開ではないので私のホームページに新コーナー「ロミのつれづれ日記」を新設してそちらに記事を掲載しました。
詳細はこちらをお読みください。)
http://www.romi-nakano.jp
1999年9月9日 夜の23時9分(日本時間)
小田原の丘の上での夜の出来事から今年の9月9日で丁度 20年 !
月日の経つのが早いことに改めて驚きます。あの時、夜空の星を見上げて夢見た世界に少しでも近づいているのでしょうか。
そして「世界がもしも100人の村だったら」の原本をワシントンD.C.の世界銀行の元同僚から受け取り、和訳したのは2001年の3月ですからあれからもう18年経ちました。
この流れで行ったら"2030年"は今からたったの10年後。
「2030年の年末には地球は安定期に入る」
とすると そろそろその時に向けて具体的に動き出す時が来たようです。
5年前私が脳卒中で倒れる少し前、私は引き寄せの法則をとても身近に感じていました。「まぁ、シンクロ」と言う事は日常茶飯事。
はじめはとても興奮したり、感激して大騒ぎしたもののだんだんその現象に慣れてきて 当初の新鮮な気持ちは薄れてきていました。
「あ、また引き寄せちゃった~」と面白おかしくそして軽くも感じていたものです。それは深遠な進化ゲームのほんの入り口にしか過ぎなかったのに、、、
倒れて5年経った今、単に自分が好むことを"引き寄せること"と "意識して地球を進化させる現実を創りだすこと"の違いをひしひしと感じてきました。
例えるなら…
今までは単なるヒューマン・ビーイング(人間)だった私たち。
それが ハイブリッド・ヒューマン( 異質のものが混成されてできたもの)として生まれ変わる時が来ていると思います。
私なりに解釈すれば、地球的な、平面的な視点を持った従来の人間から、宇宙的な、全体的な視野を融合した進化した人間。
ヒューマン・ビーイングとして
目の前に起きる出来事を他人事と捉え、自分は関係ないとか、誰が悪いのかと言う犯人探しをしていたのではその先に進めません。
周りで起きること すべてを我が事のように考えられる視点。何事も他人任せにするのではなく自己責任で考えること。
今日も日本で、世界で様々なことが起きています。
誰が悪いのかと言う犯人探しを止めて、誰かの調和を欠いた行動も引き寄せてしまったのは私たち一人一人の責任でもある。それを変えていく方法を一人一人が積極的に考えよう !と認識を改めることが必要です。
2030年の年末に私たちが目にするであろう新しい地球のイメージをもっと具体的にイメージすること、そしてそれに向かって一歩一歩現実を作り出していくこと。すごいプロジェクトだと思いませんか。
平和な安全な社会とは? 穏やかな暮らしとは? 具体的にどういうことか思いめぐらしましょう。そして一人一人がそのイメージに沿って実際に具現化していきましょうね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以上、転載終わり。
本日も「光のチャレンジ」にお越しいただきありがとうございました。
1999・9・9、あなたはどこでどうしていましたか?
私にとってもこの日は忘れられない日です。
彼と二人で伊吹山に登り、彼は慰霊のケーナを吹き、私は歌を歌ったりしたのですが、
深い谷底から霧と共に湧くように上って来た精霊!?のエネルギーに圧倒されて、死にそうなぐらいコワイ目に遭いました。。
この話はブログのどこかに書いたと思いますが、ちょうどこの日にある有名なヴォイスヒーラーの女性が亡くなったことを後日知りました。
彼女に実際にお目にかかったのはたった一度だけですが、私がこのような絵の仕事が出来るようになったのも、彼女のおかげさまでもあるのです。 今でも心から感謝しています。。
そういうわけで、その日のことはよく覚えているのです。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
また、かつて一時はロミさん(中野裕弓さん)の追っかけをしていたこともある私。
宇宙画ポストカードや彼のケーナ曲も取り上げてご紹介していただいたこともあり、彼女は私たちの大恩人なのです。
けれどもある時、彼女に大変失礼なことをしてしまい、「恩を仇で返す」ようなことになって、その後はすっかりご縁が途絶えてしまいました。
一生後悔しても仕切れないぐらいですが、その頃の私たちはほんとに未熟で精神的に子どもだったので、当然の結果だったかもしれません。。
ロミさんだけでなく、これまでそんなふうにたくさんの数々の素晴らしい出逢いがありましたが、
どれもいつも途中でご縁が切れてしまうのは、やはり私たちの不徳の致すところだと深く反省しても、後の祭り。
せめてこのような自分の失敗の経験を活かして、誰かのお役に立てたらと、
その後は精一杯、人と人とのご縁を繋ぎ、人との出逢いを取り持つように努めています。
ですので、ブログでも出来るだけ、私がいいと思った人たちのことを、これからもご紹介していきますね。
下記は宇宙画『 スペースハーモニー 』です。
(この絵はまだポストカードになっていません)
無断転載およびコピーは固くお断り致します。
今日はおたよりと共に、「ロミコミ」(中野裕弓さんのメルマガ)の添付があり、
その内容がとても興味深いものでしたので、下記に転載してご紹介いたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おはようございます。
中野さんのメルマガ、受け取ってますか?
重複したら、ごめんなさ〜い。
今日のメルマガ、良いなあとおもったので、転送します。
以下、中野裕弓さんの「ロミ・コミ」(9月15日付け)メルマガです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
9月9日の重陽の節句に久しぶりにFacebookとインスタに投稿しました。
それは1999年9月9日9時9分(ペルー・クスコ時間)のエピソードでした。
(Facebookは一般公開ではないので私のホームページに新コーナー「ロミのつれづれ日記」を新設してそちらに記事を掲載しました。
詳細はこちらをお読みください。)
http://www.romi-nakano.jp
1999年9月9日 夜の23時9分(日本時間)
小田原の丘の上での夜の出来事から今年の9月9日で丁度 20年 !
月日の経つのが早いことに改めて驚きます。あの時、夜空の星を見上げて夢見た世界に少しでも近づいているのでしょうか。
そして「世界がもしも100人の村だったら」の原本をワシントンD.C.の世界銀行の元同僚から受け取り、和訳したのは2001年の3月ですからあれからもう18年経ちました。
この流れで行ったら"2030年"は今からたったの10年後。
「2030年の年末には地球は安定期に入る」
とすると そろそろその時に向けて具体的に動き出す時が来たようです。
5年前私が脳卒中で倒れる少し前、私は引き寄せの法則をとても身近に感じていました。「まぁ、シンクロ」と言う事は日常茶飯事。
はじめはとても興奮したり、感激して大騒ぎしたもののだんだんその現象に慣れてきて 当初の新鮮な気持ちは薄れてきていました。
「あ、また引き寄せちゃった~」と面白おかしくそして軽くも感じていたものです。それは深遠な進化ゲームのほんの入り口にしか過ぎなかったのに、、、
倒れて5年経った今、単に自分が好むことを"引き寄せること"と "意識して地球を進化させる現実を創りだすこと"の違いをひしひしと感じてきました。
例えるなら…
今までは単なるヒューマン・ビーイング(人間)だった私たち。
それが ハイブリッド・ヒューマン( 異質のものが混成されてできたもの)として生まれ変わる時が来ていると思います。
私なりに解釈すれば、地球的な、平面的な視点を持った従来の人間から、宇宙的な、全体的な視野を融合した進化した人間。
ヒューマン・ビーイングとして
目の前に起きる出来事を他人事と捉え、自分は関係ないとか、誰が悪いのかと言う犯人探しをしていたのではその先に進めません。
周りで起きること すべてを我が事のように考えられる視点。何事も他人任せにするのではなく自己責任で考えること。
今日も日本で、世界で様々なことが起きています。
誰が悪いのかと言う犯人探しを止めて、誰かの調和を欠いた行動も引き寄せてしまったのは私たち一人一人の責任でもある。それを変えていく方法を一人一人が積極的に考えよう !と認識を改めることが必要です。
2030年の年末に私たちが目にするであろう新しい地球のイメージをもっと具体的にイメージすること、そしてそれに向かって一歩一歩現実を作り出していくこと。すごいプロジェクトだと思いませんか。
平和な安全な社会とは? 穏やかな暮らしとは? 具体的にどういうことか思いめぐらしましょう。そして一人一人がそのイメージに沿って実際に具現化していきましょうね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以上、転載終わり。
本日も「光のチャレンジ」にお越しいただきありがとうございました。
1999・9・9、あなたはどこでどうしていましたか?
私にとってもこの日は忘れられない日です。
彼と二人で伊吹山に登り、彼は慰霊のケーナを吹き、私は歌を歌ったりしたのですが、
深い谷底から霧と共に湧くように上って来た精霊!?のエネルギーに圧倒されて、死にそうなぐらいコワイ目に遭いました。。
この話はブログのどこかに書いたと思いますが、ちょうどこの日にある有名なヴォイスヒーラーの女性が亡くなったことを後日知りました。
彼女に実際にお目にかかったのはたった一度だけですが、私がこのような絵の仕事が出来るようになったのも、彼女のおかげさまでもあるのです。 今でも心から感謝しています。。
そういうわけで、その日のことはよく覚えているのです。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
また、かつて一時はロミさん(中野裕弓さん)の追っかけをしていたこともある私。
宇宙画ポストカードや彼のケーナ曲も取り上げてご紹介していただいたこともあり、彼女は私たちの大恩人なのです。
けれどもある時、彼女に大変失礼なことをしてしまい、「恩を仇で返す」ようなことになって、その後はすっかりご縁が途絶えてしまいました。
一生後悔しても仕切れないぐらいですが、その頃の私たちはほんとに未熟で精神的に子どもだったので、当然の結果だったかもしれません。。
ロミさんだけでなく、これまでそんなふうにたくさんの数々の素晴らしい出逢いがありましたが、
どれもいつも途中でご縁が切れてしまうのは、やはり私たちの不徳の致すところだと深く反省しても、後の祭り。
せめてこのような自分の失敗の経験を活かして、誰かのお役に立てたらと、
その後は精一杯、人と人とのご縁を繋ぎ、人との出逢いを取り持つように努めています。
ですので、ブログでも出来るだけ、私がいいと思った人たちのことを、これからもご紹介していきますね。
下記は宇宙画『 スペースハーモニー 』です。
(この絵はまだポストカードになっていません)
無断転載およびコピーは固くお断り致します。