久しぶりに斎藤一人さんのお話をユーチューブで聴きました。
とっても役立つ簡単な方法で、「脳に命令」して自分の願いを叶えてもらうことが出来るのだそうです。
もしよかったら聴いてみてください。
やってはいけない自分へのダメ出し 斎藤一人 ( 2019.9.6 公開 ）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、とっても不思議なのですが、斎藤一人さんのリンクがなぜか何度やっても保江邦夫さんのお話と入れ違ってリンクされてしまい、
これは、きっと両方載せる必要があるのかも？と思って、予定には無かったのですが、
下記に保江邦夫さんのお話もリンクしています。
保江邦夫さんのDVDより 「神様の覗き穴」
つい最近（８月５日）出た保江さんの『 願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方 』（ ビオ・マガジン ）という本を読んだばかりだったのですが、
この「神様の覗き穴」というのは、それよりも後に出た、つまり最、最新刊です。
あまりにも早いスピードで次々に刊行されるので、いくら保江さんファンの私と言えども、全部
を買って読むわけにはいかず、未だこの「神様の覗き穴」の本の方は読んでいません。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ただ、「縄文ゲート」の本の方も、とても軽い感じですぐに読めてしまうので、おそらく「神様の覗き穴」の方も同じような感じの本かも？と想像しています。
以前の保江さんの本はけっこう文量があって、中味も濃く、読み終わるのが惜しいぐらいに話が詰まっていた印象でしたが、
「縄文ゲート」の方は、これまでの印象とは全く違って、まるで別人が書いた？（もしかしてゴーストライター！？ 違っていたらすみません！）
かのような文体のイメージの違いや、なぜか妙な「違和感」（異和感）がありました。
あまりにも保江さんが忙し過ぎて？ もしかしてエネルギーが変化して来ている？？のかも
と、少々心配していたのですが、この動画を観る限りにおいては、相変わらずの
「保江節」健在で、お元氣なご様子に安心しました。
また、この「縄文ゲート」の本の方には、素晴らしい付録が付いていて（そんなことも知らずに買ったのですが）、
この「あなたの願いをかなえる『縄文の秘儀』」というのが、
おまけというにはもったいないぐらいの凄いもの！でした。
なので、この本は本体よりも、例えば、「この秘儀を必要とする人」
に届けるために急いで書かれたものなのかも？とも感じました。
もし興味があれば、ぜひ買ってこの袋綴じになっている「秘儀」を開いて読んでみてください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さらに興味深いことには、この秘儀に使われるあるモノは、実は私が阪神淡路大震災の折に、突
如として、宇宙さんから！？ いろんなメッセージをもらい、絵を描く以外にも様々なコトをするように導か
れたのですが、
その言われた通りにしたことの一つに、この秘儀とそっくりのあるモノがあった！！！
ので、保江さんが伝えておられるこの秘儀は確かに由緒正しい「縄文の秘儀」に違いないと
私は信じています。
なぜなら、三上晃先生に植物さんを通して尋ねてもらった時、
なんと、私は縄文時代に巫女さんだった過去生があるようで？
（まさかと思いますが、その時に三上先生は神官だったそうで。。）
その時の記憶が、あの大地震の衝撃で！？ 蘇ったのかもしれません。。
その時に知ったその手作りのモノの使い道（目的）は、
この付録に書かれていることとは少し違っていましたが、
かたちはこの「秘儀」に出てくるあるモノとそっくり！！！でした。。
「いつかわかる時が来る」と宇宙さんから言われていましたが、
その秘密が遂に証され、封印が解けた！？のでしょうか。。
もしも保江さんにお目にかかれる時があれば、このお話をぜひともお伝えしたいです。
（ただ、私が手作りしたそのあるモノは、2012年の冬至にある人にプレゼントしたため、惜しいことにもう今は手元にはありません）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます。
楽しんでいただけましたでしようか？
明日、明後日は出かけるため、更新はありません。
どうぞごゆっくりと中秋の名月をお楽しみくださいね。。
とっても役立つ簡単な方法で、「脳に命令」して自分の願いを叶えてもらうことが出来るのだそうです。
もしよかったら聴いてみてください。
やってはいけない自分へのダメ出し 斎藤一人 ( 2019.9.6 公開 ）
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ところで、とっても不思議なのですが、斎藤一人さんのリンクがなぜか何度やっても保江邦夫さんのお話と入れ違ってリンクされてしまい、
これは、きっと両方載せる必要があるのかも？と思って、予定には無かったのですが、
下記に保江邦夫さんのお話もリンクしています。
保江邦夫さんのDVDより 「神様の覗き穴」
つい最近（８月５日）出た保江さんの『 願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方 』（ ビオ・マガジン ）という本を読んだばかりだったのですが、
この「神様の覗き穴」というのは、それよりも後に出た、つまり最、最新刊です。
あまりにも早いスピードで次々に刊行されるので、いくら保江さんファンの私と言えども、全部
を買って読むわけにはいかず、未だこの「神様の覗き穴」の本の方は読んでいません。
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ただ、「縄文ゲート」の本の方も、とても軽い感じですぐに読めてしまうので、おそらく「神様の覗き穴」の方も同じような感じの本かも？と想像しています。
以前の保江さんの本はけっこう文量があって、中味も濃く、読み終わるのが惜しいぐらいに話が詰まっていた印象でしたが、
「縄文ゲート」の方は、これまでの印象とは全く違って、まるで別人が書いた？（もしかしてゴーストライター！？ 違っていたらすみません！）
かのような文体のイメージの違いや、なぜか妙な「違和感」（異和感）がありました。
あまりにも保江さんが忙し過ぎて？ もしかしてエネルギーが変化して来ている？？のかも
と、少々心配していたのですが、この動画を観る限りにおいては、相変わらずの
「保江節」健在で、お元氣なご様子に安心しました。
また、この「縄文ゲート」の本の方には、素晴らしい付録が付いていて（そんなことも知らずに買ったのですが）、
この「あなたの願いをかなえる『縄文の秘儀』」というのが、
おまけというにはもったいないぐらいの凄いもの！でした。
なので、この本は本体よりも、例えば、「この秘儀を必要とする人」
に届けるために急いで書かれたものなのかも？とも感じました。
もし興味があれば、ぜひ買ってこの袋綴じになっている「秘儀」を開いて読んでみてください。
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さらに興味深いことには、この秘儀に使われるあるモノは、実は私が阪神淡路大震災の折に、突
如として、宇宙さんから！？ いろんなメッセージをもらい、絵を描く以外にも様々なコトをするように導か
れたのですが、
その言われた通りにしたことの一つに、この秘儀とそっくりのあるモノがあった！！！
ので、保江さんが伝えておられるこの秘儀は確かに由緒正しい「縄文の秘儀」に違いないと
私は信じています。
なぜなら、三上晃先生に植物さんを通して尋ねてもらった時、
なんと、私は縄文時代に巫女さんだった過去生があるようで？
（まさかと思いますが、その時に三上先生は神官だったそうで。。）
その時の記憶が、あの大地震の衝撃で！？ 蘇ったのかもしれません。。
その時に知ったその手作りのモノの使い道（目的）は、
この付録に書かれていることとは少し違っていましたが、
かたちはこの「秘儀」に出てくるあるモノとそっくり！！！でした。。
「いつかわかる時が来る」と宇宙さんから言われていましたが、
その秘密が遂に証され、封印が解けた！？のでしょうか。。
もしも保江さんにお目にかかれる時があれば、このお話をぜひともお伝えしたいです。
（ただ、私が手作りしたそのあるモノは、2012年の冬至にある人にプレゼントしたため、惜しいことにもう今は手元にはありません）
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本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます。
楽しんでいただけましたでしようか？
明日、明後日は出かけるため、更新はありません。
どうぞごゆっくりと中秋の名月をお楽しみくださいね。。
