朝日は根っからの朝鮮や中国の為の放送局ですね。
アジアを解放した功績を一切報道せず。
共産主義勢力の一員として活躍しています。
その国賊に電波を渡したのが間違いです。
保守への覚醒 さんより転載です。
★カラーでよみがえる東京~不死鳥都市の100年~
2020年のオリンピック・パラリンピックを招致するTOKYO。世界の巨大都市の中で、東京だけが経験してきた歴史がある。100年の間に震災と戦争によって2度焼け野原となり、そこから不死鳥のようによみがえった不屈の歩みだ。それはどのように成し遂げられたのか?
NHKは、東京を撮影した白黒フィルムを世界中から収集、フランス のプロダクションと協力して現実にできるだけ近い色彩の復元に挑んだ。色を取り戻した映像からは、2度の破壊のすさまじさ、そこから立ち上がった庶民の喜 怒哀楽など、歴史のリアルな手触りが生き生きと伝わってくる。
初公開のフルカラー映像で描く東京の100年。激動の歩みを追体験する映像のタイムトラベルへようこそ。
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/1019/
(再放送予定)http://www.nhk.or.jp/special/phoenix/
https://www.youtube.com/watch?v=RBVEy5UNUhA
白黒フィルムをカラー化したNHKの技術力の高さは凄いんだが、やはりその内容にはNHKならではの落とし穴が隠されていた。
その内容は、関東大震災の映像では流言飛語による朝鮮人の虐殺あり、忍び寄る軍国主義あり、当時の体制を風刺した作家・永井荷風の言葉あり、悲惨さを強調した学徒出陣あり、東条英機元首相の演説あり・・・
敗戦後、進駐軍憲法公布で平和を願う天皇陛下のお言葉あり、映画監督・伊丹万作の「騙された国民が馬鹿だった…」の言葉を紹介、極悪人化されたA級戦犯を裁く極東軍事裁判あり、戦争の英雄の銅像を「戦犯像」として破壊するシーンあり・・・
更に後半で、敗戦後の1945年の闇市の悲惨な状況と、2009年の年越し派遣村をオーバーラップさせるなど、もう、いつも通りNHKのやりたい放題である。
戦後のどさくさまぎれに不逞鮮人が不法占拠した東京の一等地や、繰り返された朝鮮人の密航の問題などには一切触れることは無かった。
更に、マッカーサー率いるGHQが日本人の慰安婦を多数要求し、日本政府がそれに従った事実にも一切触れずじまいである。
▲NHKお得意の忍び寄る軍国主義と嘘の大本営発表。
▲敗戦後の悲惨な状況を、年越し派遣村にオーバーラップさせる。
▲国民の戦意高揚を煽ったとされ、日露戦争の英雄、広瀬中佐と杉野兵曹長の銅像は「戦犯像」だとする朝鮮人的発想で破壊されるシーンを紹介する。
▲番組製作スタッフに半島系外国人と馬鹿左翼は何人いるのか?
戦時中の旭日旗の美しさには目を見張るものがあった。銀座を歩くモダンガールのカラー映像も最高だ。素晴らしい映像が見れたことは正直に評価したい。
しかし、
そこに、NHKに渦巻く妄想的平和主義と護憲主義に拘る半島系職員と左翼思想の歴史観を、無理やり絡めた編集が成されたために番組を台無しにしてしまった。悲しいね…。
折角の美しい映像を、NHKの特亜的な歴史認識により編集し、奇妙なナレーションを付けて勝手に偏向誘導放送するな!
すなわち教えられていない人には、NHKの報道内容に違和感を感じないのでしょうね。
日本がペリーの黒船の開国をせまれたから、世界を見る目が目覚めました。
その当時アジアは白人による植民地一色でした。
このままでは日本も植民地になると認識した人達は日本を守るには周辺諸国が裕福で軍事力を増強し自分の国は自分で守る必要があると説得しても、その気概がなかったのです。
清国が白人の思うままにされているのを見かね、アジアの植民地解放のために、独立した強国にするために応援するために日本の開拓団を派遣し、略奪を生計にしている民族から日本人を守るためにと白人たちを追い出す為に軍隊を派遣したのです。
満州国が豊かになりましたが、盗賊たち(2000万人)は豊かな国になだれ込んだのです。
日本軍は撃破したため人民は歓迎したのです。
その時活躍したのが広瀬中佐です。
この人を国賊扱いするのは、盗賊集団のトップであった周恩来のさくりゃうです。
その策略をそのまま報道しているのがNHK です。
そして、NHK本局に中国テレビの支局が入っています。つまり中国の監視されたニュースしか許されない状態です。
他の外国テレビの支局がなぜないのでしょうね?
ま、歴史を知らない、学べなかった人達は普通の映像としか認識できないのと思います。
短絡的な判断と思われても仕方ないですね。
番組の主題といった状況を考慮せずただ自分が取り上げてほしい内容を取り上げろと主張するのは不逞三国人と大差無いと思います。
自分も同じ保守を主張する人間として疑問に思うのですがいかがでしょうか?
銅像を倒す映像でも、「時代が変わったのだ」との意識で見ればその通りでしょう。
侵略の為に万歳突撃をして玉砕したのか?
侵略の為に特攻隊で敵の軍艦に体当たりしたのか?
我欲の国や人達にはできるはずがないのです。
国を守る為に戦った人達が銅像になったのです。
銅像が倒されたのは事実ですが、他の事実を放映しないのが恣意的ですね。
つまり公平な放送ではないのです。
先の戦争は間違っていたとの根本思想があるからです。
純粋に日本の為に戦った人達を尊敬しなくなった事実を放映して欲しいです。
特攻隊が軍艦に突っ込む映像もカラーにしてあるのかしら?