7月29日の「右クリックが苦手な人へ」の続きです。
[Shift] + [F10] よりもっと簡単なワンタッチ操作がありました。
[カタカナひらがなローマ字] キーの右のほうにある「アプリケーションキー」です。
たくさんあるキーのなかで、いちばんわかりにくいキーです。
Kさんからいただいたメールでこれを思い出しました。
原稿ファイルの検索に引っかからないほど前に書いたような気もしますが、すっかり忘れていました。
これなら「範囲指定したところのその上で、マウスの位置を変えないように、ボタンだけ押して、それは左ボタン」などと大騒ぎしなくてもすみそうです。
「アプリケーションキー」と呼ぶのがめんどうな場合、うまい呼び方はないでしょうか。
「変なキー」ではちょっと気の毒なので。
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