お疲れです。（あたしが。）

今日は練習がんばったーーーーーー

いい練習させてもらったーーーー

ああ、疲れた・・・。
よくがんばった。
こんなにがんばったの、久しぶりじゃん？
子どものがんばり見て、自分もテンションあがってきたか



明日は、ジュニアの団体戦。
ジュニアの中級～上級の子たちは、団体戦。
始めたばっかりの初心者たちは、シングルスのリーグ戦。

今年は、初心者をうまく引っ張り上げられないでいる。
普通に走っただけで、キツいから休みたいと言われる。
どこか痛めたワケではない。
激しい運動の経験がないんである。
なんとか励まして、走らせる。
ダッシュでチカラいっぱい走り続けられない。
・・・・・・。
ここは、「楽しい夏休み子ども運動教室」か何かだったっけ

上の方の子どもたちは、オスグッドやら何かで痛めた部分を調整しながら、それでも全力でがんばっているよ。

ジュニア、レベルの違いが、イヤ、意識の違いが大きすぎて、少し指導に困っている。

まあ、監督と話し合って、指導の方向性は出たんだけど。
上級レベルの子どもたちと、下級レベルの子どもたち、練習の基準をどこに置くかといえば、ウチでは上にしたいと思っている。
せっかく強くなってきてるんだからさ。
もっともっと伸びる子どもたちが揃ってんだからさ。

組織は生きものだ。
構成する人間で、その性格が変わってくる。
子どもたちは入れ代わってゆくけれど、監督はずっとこのジュニアの面倒を見ていってくれる。
どんなジュニアにしていくのか、考えて決めて実行していくのが、監督とサブコーチのあたしの仕事。

九州大会出場は、ジュニア全体も強くしていってくれるんだね

それにしても・・・・カラダ痛い・・・・
40も軽く超えてくると、カラダが弱いのよ・・・・・

でも、すんごく楽しかった
課題を持って練習すると、こんなに楽しいことはないなあ

・・・って、子どももわかってくれるといいんだけどなあ


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