昨日は、夜、コドモのバド練習。
また、夜の体育館は、アレだ
他のグループの方々が、平気でコートの中を横切って行く・・・
昨日はコドモたちがコートの後ろいっぱいまで使ってクリアー飛ばすパターン練習やってたから、もう危ないのなんの
隣コートの九州最高峰の大学の学生さんたちの中から、大きなゴロゴロ(キャリーのついたカバン)を引きずって楽しく談笑しながらウチのコートを横切る、女の子2人。
危うくコドモとぶつかりそうに
とっさに、見ていた保護者から「危ない」の声。
声を聞いて、シャトルを追うのをやめたコドモ、衝突回避。
ところが。
肝心の女の子2人は全く気づかず、フツーに談笑を続けながらゆっくり体育館を出て行った。
一同、あぜん・・・・
この女の子たちだけではなく、何人もがコートを横切って行った。
隣もバドやろ?
バドやってたら、コートのライン知ってるやろうに。
コートに入るのが危険だってことも。
奥でやってた体操の女の子たちも、帰り、コートを踏んで横切る。
まあ、あっちもコドモだからきっとわからないだろう。
指導者に1回言っといてやらんと危ないな・・・と思ってたら、コドモたちの最後に、指導者のオトナがタタタタタ~ッとコートを駆け抜けて帰って行った・・・
あぁ・・・
なんかもう、みんなで笑ってしまった。とほほ。
そんなこんなで練習終わって、もう9時。
車で体育館を出ると、なんか、・・・・アレ?
なんか、変な音しない??
ガラガラという音が左側から聞こえる
しかも、だんだん大きくなってる。振動も。
交差点を二つ過ぎたあたりで、限界感じて路肩に車を停めた。
予感的中。
左前タイヤ、パンク
はー・・・・・もう・・・
どんげすっかー
自分でタイヤ交換できるワケもなく、真っ暗な夜道(いや街中だけど)、練習終わって腹ぺこ、しかもたまたま娘の友だちも乗せておる
アタマ冷やして、まずこの友だちのママにお迎えをお願いする電話。
よそのお子さんまで巻き込んではいけないわ
(コドモらは大はしゃぎだが・・・)
そんで、JAFに電話。
こんなことで呼ぶのも悪いけど、仕方ないじゃん。
一人でタイヤやら替えきらんもん
あたし、ちょっと前に、何事か起きたらイカンと思ってJAFの電話番号をケイタイに登録してたんだよなあ・・・
なんせ、トラブルの多い人生ですけん
(しかし、会員証はどこにあるかわからない)
えらいなああたし、この日の予知だったのね。
いや、当たらない方がいい予知なんだが。
JAFさん、来るのに40分ほどかかると言う・・。とほほ。
しばらく待つと、お友だちのママがコドモを迎えに来てくれた。
「40分は待たされるんじゃない」と言って(最近JAFを呼んだ経験があるらしい)、なんと、たくさんの食料を差し入れてくれた
ぢ、地獄に仏とはこのことか~
友だち親子まで巻き込んで、すまなんだ~
一緒に待ってもらうのは心苦しいので、食料はちゃっかりいただいて帰っていただいた。
残りの待ち時間は、おにぎりやら唐揚げやらを車中でおいしくいただき、シアワセでした
来てくれたJAFさんは、それはもうやさしくて(JAFメイトで読んだ通りだな)、作業も素早くて、さっさとスペアタイヤが装着されました。
コドモたちを乗せていたから動揺を隠して行動したけれど、やっぱちょっとパニックだったわ
『落ち着けあたし、落ち着けあたし・・・』
呪文を唱える。
落ち着いたので、写真なんか撮ってみる。
あいにく、パンク写真は真っ暗で撮れなかった
このクソ忙しいのに、今度はまたタイヤ替えに行かないとならんのね
こうトラブルが多いと、なんだか慣れてくるよね。
しかし一体、なんの呪いでしょう
厄払いをしなくては
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また、夜の体育館は、アレだ
他のグループの方々が、平気でコートの中を横切って行く・・・
昨日はコドモたちがコートの後ろいっぱいまで使ってクリアー飛ばすパターン練習やってたから、もう危ないのなんの
隣コートの九州最高峰の大学の学生さんたちの中から、大きなゴロゴロ(キャリーのついたカバン)を引きずって楽しく談笑しながらウチのコートを横切る、女の子2人。
危うくコドモとぶつかりそうに
とっさに、見ていた保護者から「危ない」の声。
声を聞いて、シャトルを追うのをやめたコドモ、衝突回避。
ところが。
肝心の女の子2人は全く気づかず、フツーに談笑を続けながらゆっくり体育館を出て行った。
一同、あぜん・・・・
この女の子たちだけではなく、何人もがコートを横切って行った。
隣もバドやろ?
バドやってたら、コートのライン知ってるやろうに。
コートに入るのが危険だってことも。
奥でやってた体操の女の子たちも、帰り、コートを踏んで横切る。
まあ、あっちもコドモだからきっとわからないだろう。
指導者に1回言っといてやらんと危ないな・・・と思ってたら、コドモたちの最後に、指導者のオトナがタタタタタ~ッとコートを駆け抜けて帰って行った・・・
あぁ・・・
なんかもう、みんなで笑ってしまった。とほほ。
そんなこんなで練習終わって、もう9時。
車で体育館を出ると、なんか、・・・・アレ?
なんか、変な音しない??
ガラガラという音が左側から聞こえる
しかも、だんだん大きくなってる。振動も。
交差点を二つ過ぎたあたりで、限界感じて路肩に車を停めた。
予感的中。
左前タイヤ、パンク
はー・・・・・もう・・・
どんげすっかー
自分でタイヤ交換できるワケもなく、真っ暗な夜道(いや街中だけど)、練習終わって腹ぺこ、しかもたまたま娘の友だちも乗せておる
アタマ冷やして、まずこの友だちのママにお迎えをお願いする電話。
よそのお子さんまで巻き込んではいけないわ
(コドモらは大はしゃぎだが・・・)
そんで、JAFに電話。
こんなことで呼ぶのも悪いけど、仕方ないじゃん。
一人でタイヤやら替えきらんもん
あたし、ちょっと前に、何事か起きたらイカンと思ってJAFの電話番号をケイタイに登録してたんだよなあ・・・
なんせ、トラブルの多い人生ですけん
(しかし、会員証はどこにあるかわからない)
えらいなああたし、この日の予知だったのね。
いや、当たらない方がいい予知なんだが。
JAFさん、来るのに40分ほどかかると言う・・。とほほ。
しばらく待つと、お友だちのママがコドモを迎えに来てくれた。
「40分は待たされるんじゃない」と言って(最近JAFを呼んだ経験があるらしい)、なんと、たくさんの食料を差し入れてくれた
ぢ、地獄に仏とはこのことか~
友だち親子まで巻き込んで、すまなんだ~
一緒に待ってもらうのは心苦しいので、食料はちゃっかりいただいて帰っていただいた。
残りの待ち時間は、おにぎりやら唐揚げやらを車中でおいしくいただき、シアワセでした
来てくれたJAFさんは、それはもうやさしくて(JAFメイトで読んだ通りだな)、作業も素早くて、さっさとスペアタイヤが装着されました。
コドモたちを乗せていたから動揺を隠して行動したけれど、やっぱちょっとパニックだったわ
『落ち着けあたし、落ち着けあたし・・・』
呪文を唱える。
落ち着いたので、写真なんか撮ってみる。
あいにく、パンク写真は真っ暗で撮れなかった
このクソ忙しいのに、今度はまたタイヤ替えに行かないとならんのね
こうトラブルが多いと、なんだか慣れてくるよね。
しかし一体、なんの呪いでしょう
厄払いをしなくては
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