里の鳥を撮りにいく川は、ちょっとした芦原を持っています。段丘のすそに回りこむように蛇行しているため、その芦原は行き止まりとなり、あまり人は入り込みません。
その脇の堤防を歩いていると、芦原の中の開けたところに十人近い人たちがBBQをしています。何処かの社員の集まりかと見ていると、全員、女性を含めて迷彩服を着ていました。そうです。エアガンのサヴァイヴァルゲームの連中です。
あの原っぱに行く道があるのかと、先日入ってみました。
草も木も冬枯れで鳥らしい鳥も居らず、行き止まりまで行って帰りかけると前方でがさごそ音がします。枯れ草の上を何かが歩いています。
撮れたのがこれです。非常に警戒心が高く、それこそ、ほふく前進したいとこでした。見通しの効くとこでは逃げられると思い、枝越しにワンカットです。
来る場所はわかりましたので、いずれ一日がかりで待ち受けたいと思っています。
その脇の堤防を歩いていると、芦原の中の開けたところに十人近い人たちがBBQをしています。何処かの社員の集まりかと見ていると、全員、女性を含めて迷彩服を着ていました。そうです。エアガンのサヴァイヴァルゲームの連中です。
あの原っぱに行く道があるのかと、先日入ってみました。
草も木も冬枯れで鳥らしい鳥も居らず、行き止まりまで行って帰りかけると前方でがさごそ音がします。枯れ草の上を何かが歩いています。
撮れたのがこれです。非常に警戒心が高く、それこそ、ほふく前進したいとこでした。見通しの効くとこでは逃げられると思い、枝越しにワンカットです。
来る場所はわかりましたので、いずれ一日がかりで待ち受けたいと思っています。