さて杭の上の「アジサシ」から堰堤の先端のテトラに目を転じると、たくさんの「ハマシギ」がいます。
最初に気が付いたのは嘴が別れたハマシギです。
こんな風です。また公害の影響かと一瞬がっくりしたのですが、目を離してからしばらくして探してみるといないのです。その場所にハマシギがいるのですが、嘴が別れていないのです。
同じハマシギです。ちゃんと嘴は閉じています。
帰宅後図鑑でチェックしますと、「シギ類は、嘴の先端を上に反らすことができるものが多い」(山と渓谷社:日本の野鳥P295)とあります。へー、勉強になります。
ここには40羽近くいたでしょうか。その一部を、
では、壁紙風に
よく「壁紙としてお使いください」と書かれた画像がありますが、私はそのやり方がわかりません。
最初に気が付いたのは嘴が別れたハマシギです。
こんな風です。また公害の影響かと一瞬がっくりしたのですが、目を離してからしばらくして探してみるといないのです。その場所にハマシギがいるのですが、嘴が別れていないのです。
同じハマシギです。ちゃんと嘴は閉じています。
帰宅後図鑑でチェックしますと、「シギ類は、嘴の先端を上に反らすことができるものが多い」(山と渓谷社:日本の野鳥P295)とあります。へー、勉強になります。
ここには40羽近くいたでしょうか。その一部を、
では、壁紙風に
よく「壁紙としてお使いください」と書かれた画像がありますが、私はそのやり方がわかりません。