予定の原稿を差し替えて。
見てはいけないと言いますか、見たことを知られるといけない事を書いて見ます。
先ほど夕刊フジを買いにって来ました。自宅から一番近いコンビニで、小さなコンビニで住宅街の幹線道路に面しています。小さいですから駐車場はなく、夕刻は駐車する車の列で、定期のバスが往生しているところです。
夕刊フジを購入、レジの前で美味しそうな栗入りドラ焼も1つ買って表に出ました。
店の前に軽トラが停まっており、運転席側の荷台脇で男が大きめの水筒に何かつめています。そのまま私は歩き出してハテナと思いました。何かおかしいです。
水筒は流行の小型の形ではなく確りとした大きなものです。そして彼が右手に持っているのは、ピンクの花柄の1リットルの紙パックです。あの柄は、焼酎か日本酒です。それを堂々と店の前のそれも車道で、水筒に詰めているのです。
これから自宅まで帰るのでしょうか。水筒には氷が入っているかもしれません。オンザロックになるのでしょうか。水筒に蓋のカップに注いでいても、遠目にはお茶にしか見えません。
こんな車がその辺を走っているのです。嗚呼。
見てはいけないと言いますか、見たことを知られるといけない事を書いて見ます。
先ほど夕刊フジを買いにって来ました。自宅から一番近いコンビニで、小さなコンビニで住宅街の幹線道路に面しています。小さいですから駐車場はなく、夕刻は駐車する車の列で、定期のバスが往生しているところです。
夕刊フジを購入、レジの前で美味しそうな栗入りドラ焼も1つ買って表に出ました。
店の前に軽トラが停まっており、運転席側の荷台脇で男が大きめの水筒に何かつめています。そのまま私は歩き出してハテナと思いました。何かおかしいです。
水筒は流行の小型の形ではなく確りとした大きなものです。そして彼が右手に持っているのは、ピンクの花柄の1リットルの紙パックです。あの柄は、焼酎か日本酒です。それを堂々と店の前のそれも車道で、水筒に詰めているのです。
これから自宅まで帰るのでしょうか。水筒には氷が入っているかもしれません。オンザロックになるのでしょうか。水筒に蓋のカップに注いでいても、遠目にはお茶にしか見えません。
こんな車がその辺を走っているのです。嗚呼。