なんと「平成31年100円硬貨をまたまたもらう」

先日に続き、平成３１年の１００円硬貨をまたまたいただきました。５００円硬貨の話を一部修正してお伝えしております。

平成３１年の５００円硬貨は３枚所有しておりますが、それ以外は全然ありません。１円、５円、１０円、５０円、１００円硬貨はどうしたのかと不思議に思っておりました。
本日、行きつけの店で買い物をしますと、店長が「今日は１００円硬貨がありますよ」とまたまたお釣りを出してくるではありませんか。
よく見ると、なんと平成３１年の刻印ではありませんか。「また頂いていいんですか？」と尋ねますと、
「差し上げようと別に分けておきましたから、お客さんに差し上げます」といううれしいお知らせです。このお店は比較的少額のお金が行きかうお店です。お釣りを銀行で崩すのか聞いてみますと、お客さんから頂く料金でやり繰りしているそうです。私はお釣りが必要にならない様千円を崩して出かけるようにしていたのですが、むしろ店では、１０００円札が小銭をまとめるのに助かると言ってました。
いろいろ雑談はするものですね。１０年か２０年たつと１００００円くらいにはなっているかもしれません。では証拠の画像です。