九月の声を聴いた某日、久しぶりに里山に行ったと思ってください。
カーッと夏の陽が降り注ぎ、稲穂もまだ黄色くはなっておりませんでした。

水田の脇を流れる川の土手です。右側は水田。左側は、人の手が入っていない薮です。


その土手を少し歩くと、多少薮を開いた草地が出てきます。一応河川敷です。
思いついて私が立っている所で、上流下流を撮影してみました。一本だけかすかに轍がありますがそれ以外は一面の草むらです。
この場所へ土手から降りてくるときに草むらを歩いてきました。どうもその時に虫に刺されたようです。
左足のふくらはぎが大きく腫れておりました。
モズの鳴き声が時々聞こえるだけの、残暑真っ盛りの草むらでした。
カーッと夏の陽が降り注ぎ、稲穂もまだ黄色くはなっておりませんでした。

水田の脇を流れる川の土手です。右側は水田。左側は、人の手が入っていない薮です。


その土手を少し歩くと、多少薮を開いた草地が出てきます。一応河川敷です。
思いついて私が立っている所で、上流下流を撮影してみました。一本だけかすかに轍がありますがそれ以外は一面の草むらです。
この場所へ土手から降りてくるときに草むらを歩いてきました。どうもその時に虫に刺されたようです。
左足のふくらはぎが大きく腫れておりました。
モズの鳴き声が時々聞こえるだけの、残暑真っ盛りの草むらでした。