昨日の「キョウジョシギ」はさておき、その日のメインは「チュウシャクシギ」狙いでした。
同行の知人は初見だということなので、この場所ならたぶんいるだろうと出かけたのでした。
この日は小潮で潮の動きが悪く、干潟がありません。わずかに残った岩や杭の上を撮影するだけでした。そして曇天です。
ではまず午前中から。
こんな具合に単独でいるチュウシャクシギでした。ただ移動するときなく独特の鳴き声は、水面に響いて印象的でした。
雲の切れ間もなかなか出ないし、鳥もポツリポツリでしたので、芝生で休憩を取り下流へ移動することにしたのです。
そこでなんと。
初めに中州に気が付きました。チュウシャクシギが沢山休んでいるではありませんか。
ここだけで約20羽です。ただ何せ遠いのです。ここはこのくらいで切り上げ移動しましたが。
そのあと。・・・ 続きのびっくりはまた明日。
同行の知人は初見だということなので、この場所ならたぶんいるだろうと出かけたのでした。
この日は小潮で潮の動きが悪く、干潟がありません。わずかに残った岩や杭の上を撮影するだけでした。そして曇天です。
ではまず午前中から。
こんな具合に単独でいるチュウシャクシギでした。ただ移動するときなく独特の鳴き声は、水面に響いて印象的でした。
雲の切れ間もなかなか出ないし、鳥もポツリポツリでしたので、芝生で休憩を取り下流へ移動することにしたのです。
そこでなんと。
初めに中州に気が付きました。チュウシャクシギが沢山休んでいるではありませんか。
ここだけで約20羽です。ただ何せ遠いのです。ここはこのくらいで切り上げ移動しましたが。
そのあと。・・・ 続きのびっくりはまた明日。