葦津泰國の、私の「視角」

 私は葦津事務所というささやかな出版社の代表です。日常起こっている様々な出来事に、受け取り方や考え方を探ってみます。

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永久に仲良くして前を向かない

2013年05月11日 21時37分37秒 | 私の「時事評論」

なんとも非常識で子供じみた幼稚さだといわれるかもしれないが、最近目立つのは西欧と日本の周辺国・韓国や中国、それにプラスしてわが国も含めた国々で交わされている論争の質的な食い違い、迷惑なのだが、どうにもならない思いです。
私のFacebookにも書いたことですが、日本に対する中国や韓国の先の大戦までの歴史観の押し付けなどはその代表的な例です。その見方がよいか悪いかなどに関して今回は言っているのではないが、思いこまれたらもう、それで我が国はどうにもならない。おそらくこのままでは、大きな突発事件でも起こらぬ限り、日本は何をしても責められ続けることでしょう。

人間、そして国家同士の関係などには、お互いに対立して戦争をしたり、激しく憎みあったりしたことが歴史には数えきれないほどあったのは事実です。歴史なのだから、過去の問題は消しようがない。
そんな過去が累積し、何度も互いに苦しんできた西欧などでは、戦後処理によって決着がついた問題に関しては、いつまでも恨みあって過去を引きずって対立するのではなく、それはそれで決着してお互いに大人として将来を向こうとする。


ところがこの東アジアでの日本に対する周辺諸国にはそれがないようです。千年でも恨みとおすぞといった調子でそんな主張を繰り返すから逆に西欧などからの信用を失い、逆に常識のない駄々っ子だとして相手にされなくなる。


安倍首相のホームページに、そんな日本や中国に対してのフランスの指揮者の辛らつな評が出ていたので、それを紹介して
http://ashizujimusyo.com/newpag153.html
というブログを発表しました。

すると今度は、韓国人がイタリアのある商品が日本の旭日旗のデザインを使っているというので、戦争犯罪を肯定しているという抗議をしたとのニュースです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130510-00000008-jct-soci&1368189526

 どこかがおかしい。ちょっと考えてみたい問題だと思い、この欄にも紹介しておきます。これでは決して前を向いて歩けない。

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