元カナダ国防相が指摘「4種類の宇宙人が地球に来ている」(カナダ版ハフィントン・ポストの記事より)
数カ月前の記事なのですが、これは驚きのニュースでした。
カナダの元国防相の発言ということで日本の鳩山元首相と同程度かそれ以上の信頼性は与えて良いと思います。
イルミナティ、フリーメーソンなど世界を影で操ると噂される秘密結社は数あれど、個人的にその存在を確信している秘密の組織があります。
それは他ならぬ『妹を持つ兄の会全国連合』です。
『妹萌え』とは長く付き合う者同士のみに生まれる深い愛着、血を分かつゆえのプラトニズム、そして禁じられた愛ゆえの背徳感が重厚に折り重なった奇跡のハーモーニーです。
しかし、実際に妹を持つ人はかたくなにこの妹萌えを認めようとしません。
「年の近い母親みたいなもの」とか「裸を見てもなんとも思わない」などと到底信じられないことを言います。
こちらから妹萌えを主張すると「そんなのありえない」と明らかに動揺し顔を真っ赤にしてそれを否定しようとするのです。
僕に言わせるとこの反応が逆に馬脚を現してしまっているのです。
これこそ人は図星をつかれた時の反応そのものなのです。
もし本当に妹萌えがないのなら、もっと涼しい顔でやり過ごせばいいだけです。
想像するに妹を持つ兄は妹から「お兄ちゃん」と慕われ甘えられ世話をやかれ毎日天国のような日々を過ごしています。
それゆえにこの事実が世間に知れ渡り、持たざる者から羨まれ恨まれることを彼らはもっとも恐れています。
なので秘密組織を作り口裏を合わせることで、外部に情報が漏れないようにしているのです。
きっと宇宙人も同じ理屈です。
「お前は宇宙人か?」と聞いて必死に否定したがる人がいたらまず間違いなく宇宙人です。
※web小説‐伝承軌道上の恋の歌‐挿絵(ヤエコ05-オリジナル(
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます