日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

四十九日忌

2024年02月11日 19時34分25秒 | 練習
小糠を取り除き乾拭き、今週中に空き時間がありましたら再度チャレンジです。

見た目は綺麗になりました。
正午から法要をお願いし、持ち寄ったもので昼食会を行いました。生き仏が最優先で、食べるのを供えるのを忘れてしまいました。

姉さん兄さんは帰ってしまい、残ったもので記念写真を撮りました。


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爺さんのひとり言:反古紙を73才ハンコシと 

各 位                                            令和6年2月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
村の将来を語る会について(お知らせ)
(最終ほのぼの昼食会)
バレンタインディの候 コロナ4年、災害から2年半、年の過ぎるのは早いものです。この4年間のコロナ禍生活で、生活スタイルやものの考え方がすっかり変ってしまいました。過去には拘りませんが、相互扶助、助け合いの気持ちは失いたくありません。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 元旦の能登半島地震、2日のJAL機衝突と続き、派閥パーティー裏金で政局も不安定化し、地域においては人口減少社会、限界集落等課題が直面しています。人口減少を受け入れ、人口減社会の中で、子供たちが住みやすい環境を状況を作り出すのは、私たちの責務です。この課題は沢底に限ったことではなく、全国共通の乗り越えなければならない大きな壁です。
 この度俺んち化構想ほのぼの昼食会を兼ねて、村の将来を語る会を計画しました。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、自分たちで作った食事を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの参加をお待ちしています。本年度最後の昼食会となっています。また時刻が違いますので注意して下さい。

1.日時 3月9日(土)午後3時から
2.会場 入村ふれあいセンター
3.内容 石川県七尾産 牡蠣鍋  自慢の漬物等を少々持参して下さい。
4.定員 20名
5.申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は3月4日(月)までに事務局へ連絡する。

恵方巻き&ちらし寿司
R6.2.3 
事務局 ☎&fax:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp
~食べて北陸を応援プロジェクト~
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