日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

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2017年03月15日 20時34分11秒 | 練習
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里山整備ボランティア裾まくり隊 ほだ木伐採

2017年03月15日 19時54分51秒 | 練習

少し遅いですが、ほだ木を200本ほど伐採しました。上の原と大洞の間、中屋の山から伐採しました。割りばし種菌で50本作る計画です。残りは軽トラ市で販売します。

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区民の皆さんへ                                      平成29年3月15日

さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝

福寿草一株運動について(お知らせ)

 WBCの候 オープン戦、選抜と球春の季節になり、ファンならずとも心躍る時期になりました。コメリに行けば、種イモが売られ、種のコーナーが華やかになりました。皆さん如何お過ごしでしょうか。

 一株運動も何年経ったでしょうか。植えても、植えても、思うように咲いてくれません。土目、湿気、日陰、傾斜等々考えられますが、決定打は見つかりません。それでも少しずつでも運動は推進していきたいものです。町内外から福寿草を見に来てくれる方が増え、案内板の設置、ホームページの開設等々で適切な情報を流す、提供することも考える時期となりました。和楽会を始め多くの皆様のご協力により、おまつりを賑やかにすることが出来ました。心より感謝申し上げます。

 つきましては、区民の皆さんから一株ずつ分けて頂き、見易い土手に移植する一株運動を、公民館、PTA、保護者会そして区民の皆さんのご協力をいただき、実施したいと思います。都合して多くの皆さんの参加をお願い申し上げます。

  1. 日 時 平成29年3月26日(日)午前8時30分 2時間ほど
  2. 場 所 入村ふれあいセンターへ集合
  3. 趣 旨 家の裏に咲いている福寿草を、人の見えるところに移植し、数年後には村全体を福寿草でいっぱいにしたい。福寿草を一株分けて頂き、区民の手で植え付けていただきます。日当たりが良過ぎるところは、イワヤマツツジ、しだれ栗等を植えて日陰を作りたいと考えています。
  4. 作 業 移植(入屋・上垣外・仲組三叉路等)・施肥(発酵油粕・硫安)・樹木手入れ(えびすや)
  5. 持ち物 移植ごて、スコップ、ジョロ、ポリバケツ、のこぎり、鉈等

※   株を分けて頂ける方は、当日お持ち頂くか、午前8時までに入村ふれあいセンターまでお届けください。 

~金毘羅様前で記念写真~

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