日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

土手を焼く 

2015年02月04日 17時06分49秒 | 練習
消防署へ電話を入れてから、現場に駆け付けた時は、火立ち竹藪が燃えていました。ジョロに水が入ってたので、お墓側を抑えてから、上道に駆け付ける。MさんとAさんがほうきで叩いていました。持参のチェーンソーで東側の竹を伐って下に降りると、Nさんが下から消火して来て少し弱火になり、消防車のサイレンが聞こえて一安心。ホースで水を掛けて鎮火。

教訓:土手を何時も綺麗にしていたこと、火の近くに水を用意していたこと、風がなかったこと
コメント
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