あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

感激!ウィンウッド&クラプトン武道館公演①

2011年12月03日 | 洋楽
本日、行って来ましたよ



大感激でしたよ 
予想以上に感動しましたよ 息を飲みましたよ
お腹いっぱいでしたよ



セットリストは以下の通り

01 Had To Cry Today
02 Low Down
03 After Midnight
04 Presence Of The Lord
05 Glad
06 Well Allright
07 Hoochie Coochie Man
08 While You See A Chance
09 Key To The Highway
10 Pearly Queen
11 Crossroads
12 Georgia On My Mind
13 Driftin'
14 That's No Way To Get Along (sitdown set)
15 Wonderful Tonight (sitdown set)
16 Can't Find My Way Home (sitdown set)
17 Gimme Some Lovin'
18 Voodoo Chile
-encore-
19. Dear Mr. Fantasy
20. Cocaine

会場も主役二人の登場で大拍手
『泣きたい気持ち』のイントロで拍手

『プレゼンス・オブ・ザ・ロード』のイントロで拍手、ウィンウッドの
歌い出しで拍手

私は『パーリー・クイーン』が聴けて大満足
『ディア・ミスター・ファンタジー』の終盤では思わず涙



英国ロック史、いや古今東西のロック史に残る曲が、当人たちの手で
再現されている「とんでもない現場にいる」と身を正した

クラプトンのギターの音色が前面に押し出さされ過ぎって気もしたが
あんな野太いギターも久しぶりだった