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映画、読書などのメモ

巴里の空の下セーヌは流れる

2022-01-25 | chinema(欧米系映画)

 

★巴里の空の下セーヌは流れる
監督:ジュリアン・デュビビエ
1951/フランス


舞台はパリの街とセーヌ川。
さまざまな人々の織りなす人生図をエピソード風に綴った作品。
そのエピソードは、一日の時間にそって展開され、
全体でパリの二十四時間を描く仕組み。

日々、いろんな物語がある。
あくる日も、あくる日も、、、、。
パリそのものを主人公とした映画でしょうか。

モノクロですがとても色彩的であり、
幻想的です。

 


ジュリアン・デュビビエは
私の大好きな「わが青春のマリアンヌ」の監督。
この作品もとても幻想的でした。

 

 


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