微睡みの祝祭

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近代洋画の開拓者 高橋由一展

2012-10-11 | art

 

★近代洋画の開拓者 高橋由一展
京都国立近代美術館


高橋由一は1828年生まれ、
安藤広重や葛飾北斎の全盛期に少年時代、青年時代を過ごしたいわゆる《江戸時代の人》。
もちろん彼は明治の中頃まで活躍し、日本で最初の《洋画家》と言われていますが、
彼の視線、彼の感覚は《江戸作家たちの絵画》を強く引き継いでいます。
そこが面白いし、そこが彼の限界でもある。
開拓者としての作品は価値ある《重要文化財に指定》されています。
しかし、何処か《異質なもの》に見えました。



美術館前の平安神宮鳥居の赤が秋の陽を浴び輝いていました。
まわりの樹々もここだけ色づいています。
そういえば、もうすぐ《平安神宮の時代祭》です。

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