その千四百八十九

県大会翌日。
6年生はもう引退。基本6年生は休み次を見据えている人は中学生に混ぜてもらえるように手配しておきました。
そして残った5年生以下。
急遽の体験の子も含めて入団したばかりのちびっ子が半分くらいいる中で新チームスタートです。
5年生が少ないので主力は4年生とならざる負えません。が、この5年生が、チームの中心にならないとチームの繁栄は有り得ません。
始まりは主力4年生でも、1年後はこの5年生が中心で戦っていると事をシュミレーションしながらのスタートです。
で、
手始めにやる事は

壮大に遊びます。
入団したばかりの子はやはり思い通りに身体が動きません。
遊びという名のトレーニングと、主力のバスケットボールへの技術の追求を一緒にやるのは大変ですが、当面これをやり続けるしかありません。
スーパー2年生が今までと違うバスケットボールに触れることにもなり、どう変わるかも楽しみです。
残念ながら新チームスタートに全員揃わなかったです。
なんだかんだ言っても冬で、コロナのみならず、他の病気への氣配りも欲しいところです。
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