その千六百三十七・千六百三十八
先輩に贈ってもらったスピーカー
今さらだけど、これ見るとバスケットボールチームじゃないと思えてしまう。我ながら・・・。
まずは、宿題を発表
残念ながら宿題は延長。
真面目にこれ見て何か感じて欲しいものだ。
先輩に贈ってもらったスピーカー
踊りにしか使っていなかったのですが、練習中に音楽かけてみました。
氣合い遠入れる。盛り上げる。には少しは役立つかなとやってみました。
声出しには効果が一部見られます。
(本来の意味でないかもしれないがそこは氣にはせず・・・。)
はっきりした良し悪しはもう少ししないと分からないのが実際のところ。
新人戦の延長が正式に決まり、時間ができたので、荒げずりのチームプレイを見直す事が出来ます。
新メンバーには良い練習機会だし、前からいる者には良い復習の機会です。
低学年は体験もいたので別トレーニング
風の子は外へ
なんと、昼休みに高学年も含めて再度
これが思い切り暴れた証
完成記念のパシャ
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