中学生の部の練習の時は、隣で社会人のチームがいつも練習しています。
以前スポ少に来ていた先輩も中にはいます。多い時には20人以上で練習していますから、なかなかのチームです。
その中に毎回早く体育館に来ては、一人でドリブル練習などもくもくやっている選手がいます。私にも出来ないドリブルを毎回しているので、いつかうちの団にも指導してもらおうと思っていました。
いつものように早く着た彼にお願いし、いよいよ実施となりました。
アメリカと日本のバスケットとりわけドリブルの違いを加えながら、丁寧に指導して得くれ見本を見せてくれました。
アメリカでは小学生の女の子もできいると言うドリブルは、ドリブルドリルとしては最高です。
彼曰く
・日本人のドリブルは弱い。もっと強く突かないとすぐ取られる。
・このドリブルの前にしっかりとした基礎(ハンドリング等)が身についていないといけない。
・練習はあきらめないでやり続けること。
と、良い事言っていました。
ビザの関係で日本に一度帰ってきましたが、またチャンスを探ってアメリカへ行きアメエリカンリーグでプレイしたいと言っていました。
隣で凄い選手がいて私も驚きました。いい指導してもらいました。
さて、いつもと違った手順で練習に入りました。そこから先はいつも通り、姿勢を重視しアウトナンバーです。
今日はアウトナンバーを発展させて、ゾーンの攻めをやります。
・間を攻める
・姿勢
・守られてない人が攻める
が最重要課題ですが、
・中外中外(インサイド・アウトサイド)で攻める。
・場所による狙う順番(合わせの順番)
・ボールマン以外の体の向き
等々大切なことがいくつもありました。
最後にオールコートでやりましたが、めちゃくちゃゾーンの攻め上手いチームがあります。やってきたことがそのまま出ています。
やはり姿勢がとれない選手は、スムーズではありません。男子や小学生にはその辺課題が多いです。
ボールマンがコート全体を見れて、ナイスパスも多くなってきています。
どれも3on2の延長だと言うこと、そして姿勢がしっかりとれる(重心が安定している)選手が上手だと言うことに変わりはありません。
頭の利く子は、今日の練習で、どの場面でどこを守ればいいのか?を理解できるはずです。まだまだOFの練習にはちょうどいい感じで簡単に攻められているのが現状です。
以前スポ少に来ていた先輩も中にはいます。多い時には20人以上で練習していますから、なかなかのチームです。
その中に毎回早く体育館に来ては、一人でドリブル練習などもくもくやっている選手がいます。私にも出来ないドリブルを毎回しているので、いつかうちの団にも指導してもらおうと思っていました。
いつものように早く着た彼にお願いし、いよいよ実施となりました。
アメリカと日本のバスケットとりわけドリブルの違いを加えながら、丁寧に指導して得くれ見本を見せてくれました。
アメリカでは小学生の女の子もできいると言うドリブルは、ドリブルドリルとしては最高です。
彼曰く
・日本人のドリブルは弱い。もっと強く突かないとすぐ取られる。
・このドリブルの前にしっかりとした基礎(ハンドリング等)が身についていないといけない。
・練習はあきらめないでやり続けること。
と、良い事言っていました。
ビザの関係で日本に一度帰ってきましたが、またチャンスを探ってアメリカへ行きアメエリカンリーグでプレイしたいと言っていました。
隣で凄い選手がいて私も驚きました。いい指導してもらいました。
さて、いつもと違った手順で練習に入りました。そこから先はいつも通り、姿勢を重視しアウトナンバーです。
今日はアウトナンバーを発展させて、ゾーンの攻めをやります。
・間を攻める
・姿勢
・守られてない人が攻める
が最重要課題ですが、
・中外中外(インサイド・アウトサイド)で攻める。
・場所による狙う順番(合わせの順番)
・ボールマン以外の体の向き
等々大切なことがいくつもありました。
最後にオールコートでやりましたが、めちゃくちゃゾーンの攻め上手いチームがあります。やってきたことがそのまま出ています。
やはり姿勢がとれない選手は、スムーズではありません。男子や小学生にはその辺課題が多いです。
ボールマンがコート全体を見れて、ナイスパスも多くなってきています。
どれも3on2の延長だと言うこと、そして姿勢がしっかりとれる(重心が安定している)選手が上手だと言うことに変わりはありません。
頭の利く子は、今日の練習で、どの場面でどこを守ればいいのか?を理解できるはずです。まだまだOFの練習にはちょうどいい感じで簡単に攻められているのが現状です。