自分自身の反省も込めてレポートします。
こんな標識がある橋の昇り口です。
自転車に乗ったまま行こうとした老人が諦めました。
押して上がる先ほどの老人の後から自転車がやって来ました。この人はポールを過ぎてから押して上がります。
押して上がる人の脇を乗ったまま自転車が上がって行きました。電動自転車は上れますね。
おばちゃんが乗ったまま下って来ました。
イケメンの外国人も下って来ました。
電動自転車が上がって行きます。
ああ、老人は上がれません。
その後若者が、ママチャリを立ち漕ぎで勢いをつけてやって来ました。
立ち漕ぎで上がって行きます。若者は電動でなくてもへっちゃらです。
私も上がります。・・・さすがにこのレポート中なので、押して上がりました。
橋の上から眺める小名木川です。
暖かい陽射しの午後です。
結論:下りは誰も自転車を下りない。上りも乗って上がりたい。せめて、できるだけ上の位置まで。
昨年の帰省時に銀天街を歩いたらプラカードを持ったおじさんが居ました。
お互いに気をつけましょう。
松山の商店街も自転車が通行して危険でした。最近はボランティアの人がプラカードを持って注意していますので乗って走行する人が激減して安全な商店街になりました。(指導しての安全で少し残念ですが・・・・)
自転車の事故多いですので気を付けましょうね!!