ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

高大、ホームページ⑦

2013-11-06 23:03:15 | 日記

 今日は水曜日と言うことで高大に行く日である。

 この水曜日というのはやはりどうしても朝寝坊して遅れないようにとの思いがあり、目覚まし時計をセットすることになる。

 それと要領を得ない高大祭に関する問題が多いので色々と気を遣うことになる。

 ということで自宅を出る時間も自然と早目になって地下鉄駅にちょうど分頃に到着するとすぐに電車が入って来たのですぐに乗り込み、つ目の駅で一旦降りて路線の違う近くの駅まで歩いて行く。

 そこが始発になる電車が出るから空いた電車に座って行けるのでそれを知ってる人はその駅発の電車に乗ることになる。

 私もそれを知ってからというもの最近はそうするようになったが朝の通勤時間帯は特に込むからそうする人も多いのである。

 その始発電車に乗って高大が入っているビルに到着したら分頃で未だ部屋の鍵が開いていなかった。

 別のクラスのCDが来て知り合いの人と話しているのを聞いたら分にならないと部屋の鍵を渡してくれないとのことである。

 やがて当クラスのCDがやって来て部屋を開けたが、今日の当番の班には副委員長だけが来ている状態であるが、先週は私の班が当番であったが準備をしたのは班長と私だけであった。

 今日の班で来ているのは班長を兼ねる副委員長だけで私やいつも早く来る人だけで準備している最中にその班の男性がやって来て準備に加わったが女性陣は誰もやって来ないから当班の先々週の時と同じだなと苦笑したものである。

 なにか忘れやすいというか、あまり気を留めないというような女性特有に共通するものがあるんだろうかと思うほどである。

 昨夜もブログが途中で終わっているので準備を終えてから早速その続きを書き込んでいく。

 やがて分を回って最初に班長がやって来たが、最初の頃こそ早く来ていたKさんが一番遅くなってやって来た。

 寒くなって来ると普段体温が低いので疲れやすいということである。

 そういえば女性では寒がりの人が多いけれどそういったことが朝来るのが遅くなる原因になってるのだろうか、なんて勝手に思ったりして…。

 やがて先生もやって来て授業が始まったが先週は休みだったということもあってみんなに気合が入ってないのを感じたのかホームページ作成の終りに近づいていることをしきりに強調する。

 今日はボタンから各ページへのリンクとロールオーバーについてであったが、あまり進まなかったが、それなりに理解しにくいというよりも同じ作業の繰り返しでどこまで自分が進めているのか勘が狂ってしまいそうである。

 そのことで授業の進み具合に後れを生じ、後は午後の復習時間に喰いこむ感じになったが作業そのものは単純だけど結構気を付けなければならないところである。

 昼食を終えて分から前回に続き高大祭委員が集まって打合せをおこなったが高大祭委員長が各委員にパワーポイントで整理して分かりやすいように説明してくれるので結果適任であったことが分かった。

 その昼休みの打合せが終わるころに来週の遠足について旅行社の営業の女性がやって来たとの呼び出しがあったのでクラス会計の男性と一緒に部屋の入口へと出て話したが、反対側の椅子がある自販機の横のところに座って話す。

 遠足のバスツアーの行程や時間割、それに集合場所などを書いたものと紅葉がきれいだといわれる寺々の写真と説明文が書かれている書類を参加者に配るものを貰うとともにクラス会計が預かっていた集金費用を渡す。

 それと団体保険をかける関係でクラス代表と言うことで参加者全員の名前が分かる名簿を渡し保険申込書に私が代表として記入する。

 その後はクラス全体で分まで午前中の授業の復習を行ない、後は出していたPCなどを仕舞い込んでクラスミーティングということで最初私の方から遠足について旅行社からもらった資料を各人に渡して説明する。

 その後、高大祭委員長より昼休みに高大祭委員が集まって打ち合わせた時に見たパワーポイントを映してクラス全員に説明を行う。

 いつもより遅く終わったが、その後今日高大祭に向けて提出するべき展示物に関する書類にもクラス代表と言うことで私が書類に記入することになる。

 その後、その書類のコピーを持っておく必要があるのでCDにコピーをして貰うことにして、総合プログラムの作成に週間しかないということで水曜日担当の総括責任者である人物に会った結果、枚のチラシの内枚をモノクロで枚がカラーだと理解していたのがすべてモノクロでいいということで結果随分楽になったし、プリントそのものに費やす時間も余りつかわずに済みそうである。

 正直ホッとしたが問題は各クラスの方に通達が行っているはずだが、日までに各分科会から要請のある原稿がちゃんと間に合うように出て来るかどうかである。

 それらが出てきた段階ですぐに必要事項を打ち込んで仕上げる体制にしておく必要があるから、まだまだ下駄を履くまで安心できる状態ではない。

 気持ちのうえでは峠に差し掛かっているが今まで殆んど見えていなかったものが少し全体像が分かって来たというところだろうか。

 帰りは高大祭委員長とビルを出たところにクラスミーティングに出られず昼休みに中座していた副委員長が自転車に乗って待っていたのか我々を呼びとめて遠足の待ち合わせ場所を書いた書類のコピーをさせて欲しいということで私のバッグの中を捜したが見当たらず高大祭委員長の書類をコピーをすることになったが、私の分も一緒にコピーして貰った。

 ところが自宅に帰って見たらちゃんと入っていた。

 どこを探していたんだろうか。

 副委員長にコピー代金を払おうとしたが受け取ってくれなかったが結果バッグに入っていたので申し訳ないことをした。


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