このところしばらくいい天気が続いているので気持ちがいい。
今日は火曜日なのでHダンスクラブのレッスンが行なわれる日なので午前中に、先々週の火曜日に初診を受けた内科医院へ3度目の通院へ行くことになっている。
最初に行った日が火曜日だったので1週間置きになっているが、薬の関係もあるので同じ火曜日に行くことになる。
今日は比較的遅めの10時頃に行ったが、幸い診療待ちの人数も左程多くなくて待ち時間も大した時間がかからず診察して貰うことが出来、処方箋を出して貰って帰る途中の薬局で薬を貰ったが以前は1週間分だったが今回は3週間分である。
症状としては風邪と言う感じではなかったが、咳だけが目立って止まらないと言うことで最初に診て貰った訳だが、1週間薬を飲んでそこそこ収まったものの、まだ治らないと言うことで1週間後に再度診て貰って薬も一部変えて1週間分出して貰って、今日と言うことになるが3週間分の薬を貰ってビックリである。
3週間後にまた行くことになる訳だが、何故か中々咳がスッキリ止まらないのと最近は掠れた声の状態になって自分の声じゃないみたいである。
身体自体には特に変化はなく体調は良好であるが、前述の如く咳がたまに出るのと声の掠れが今の症状のすべてだが、こんなに大量の薬を飲む必要があるのかという感じである。
一応、午前中に医院に行って用事は済ませることが出来たので、いつもの様に11時頃に自宅を出て北方面のスーパーに寄って寿司パックを購入し、それを持ってレッスン会場である北西隣区のスポーツセンターへと向かう。
受付前のロビーにあるテーブルの椅子に座って持参して来た寿司パックと水の入ったペットボトルを取り出し、食事をした後、持参した薬を飲むことになる。
食事を終えて更衣室でズボンとダンスシュ-ズを履き替えてレッスン場である体育館に行く。
受付担当の役員が待ち構えるところで今日のレッスン料500円を支払い、男子の番号札を取りつける。
その際にその場にいた中心となっている役員のYさんに「Kさんからクリスマスパーティの際にミニデモに出たいので踊って貰えないかと頼まれたんだけど…」と話すと「その件は聞いているので踊ってあげて欲しい」ということだった。
そこで「ミニデモで踊る種目は以前中級で習ったワルツを4組のペアが揃えて踊るとか言うことだけど、私はまだ入会していない時の種目なのでルーティンは分からないので適当に踊ったらいいのかどうか」と訊ねると、「初級でやっているワルツでもいいのでは」ということである。
だけど他のペア同士では中級のルーティンで揃えるということのようだ」と言うとYさんは近くにいたY氏に「ルーティンはぞれぞれのペアが何でもいい」と言うとY氏は困った表情をしている。
この件は他のペアと話が付いていて今更変更できないと言う感じである。
この件は一時中断して別途検討する必要があるようだ。
私としてもこの件で揉めるのは本意ではないので私が入る前にやったという中級のワルツのルーティンを覚えてそれに沿ってしっかり踊れるようになったら一番問題はないことは分かるのでその方向でルーティンを頭に入れることを考えてみることにした。
それはそれとして、レッスンの時刻が来るまで準備体操をした後、今中級でやっているタンゴのシャドウを始めた。
2回シャドウをした後、パーティでミニデモを一緒にする予定のKさんとタンゴを最初に踊り、その後別の女性2人と同じくタンゴを踊る。
レッスン開始時刻となり今行なっているタンゴをクリスマスパーティ時にフォーメーションとして踊るのでそのプレレッスンとして2列を作っていつもの同じ向きで踊るのではなく男性同士がお互いに背を向けた状態で女性と組み移動する方向が別々となる形で踊ることとなった。
本番で使うミュージックも違って速いテンポなので動きが速くなったのと向きがいつもと違うのでなかなかうまく揃わない。
何度かやったがもう一つで今後のレッスンで熟達させる必要がある。
後半のルンバも同様にパーティでのフォーメーション向けの体制でレッスンを行なうが、これも輪を描いた感じに列を作る形になるので、うまく揃わないのはタンゴの時と同じである。
もう一つの状態のママ中級のレッスンが終了した。
休憩の後、いつもは多目的室でのレッスンを行なっている初級のレッスンだが今日は同じ場所で、初級もパーティ向けにフォーメーションで新たに今行なっているブルースを踊ることになっていて、初級では全員が本番当日踊ることになる。
このブルースはルーティンが最後の方が終わりきらない状態だが、これも今から最後まで覚えて何度も練習する必要がある。
ということで今日は緊張の連続で少し疲れたが、何とか乗り切れたというところだろうか。
レッスンを終えて帰り道に北方のスーパー(昼の寿司パックを買った店)に寄って買物をして帰る。
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