今日、明日の日間は当区で毎年行なわれる音楽祭であるが、今朝、電話がかかってきたダンス仲間と昼前に合流して午後からカラオケ喫茶に行くことにした。
電話によると当区で行なわれる音楽祭の会場でバザーも行なわれているので、音楽を聴きながらバザーでリーズナブルなものがあれば、買い物をするということだった。
この人物とは月に、回カラオケに行っているのだが今月は未だ度も行ってないので音楽祭の会場で待ち合わせ、どこかで食事をして、そのあとでカラオケに行こうと約束したのである。
ところで今日の天気予報では台風号の影響で午後から雨が強くなるようなことを言っているので午前中に近くのスーパーで安売りをしているチラシを見たので朝一に店の前に行くと既に人程の人だかりが出来ている。
開店と同時に店に入り予め購入予定の品物をカゴに順次入れてレジに並ぶ。
重たいものを仕入れるので予め大きめの袋を持参していたが、両手にぶら下げて自宅に戻る。
その頃はまだショボ雨だったので問題なかったが時過ぎに自宅を出て音楽祭会場に向かう時にはそこそこの雨に変わっていたので、傘は当然差して出ることになる。
音楽祭が行なわれている会場までは普段は歩いて分ほどだが今日は雨の中を歩くために少しゆっくり歩き会場に着いたら時分頃なのでしばらく会場を歩いて近くでハーモニカ演奏しているグループの音楽を聴かせて貰う。
昼前になったので待ち合わせの場所に移動したらすぐに先方も現れたので早速近くにある喫茶店の昼定食を食べるべくドアを開けたら、「一杯です」ということだったので、しょうがなくカラオケ喫茶の近くのレストランまで雨の中を移動することにした。
店に到着して「かつ丼+ミニそばセット」=円+消費税で円を注文する。
これがこの店で一番安い値段のものである。
いつも円や円の定食を食べている私にとってはちょっとした贅沢であるが、近くに適当な店もなかったからしょうがない。
食事が来るまでに時間もあったので色々な世間話に花が咲く。
食事を終えてゆっくりしていたら時を過ぎたので近くのカラオケ喫茶迄歩いて行くと自転車が台店の前に並んでいる。
雨の中を自転車に乗って既に来ている客がいるんだと思いながら店に入ると~歳代の女性ばかり人の客とカウンターの中に歳代の鳥打帽子をかぶった男性がいる。
そのうちの女性人が臨時の店員ですと言いながら、ドリンクの注文をとりに来た時に店主が変わったのか聞いてみた。
というのは前回来た時、といってもカ月ほど前になるが、それまでは年配の女性がやっていたからである。
するとその女性曰く、カ月ほど前にこの男性がオーナーになったそうで、前の女性は身体を悪くして入院しているとのことであった。
カウンターにいる男性とは今日はじめて会ったがカラオケの先生だそうである。
鳥打帽子をかぶっている別の男性で昔歌手だったという人を知っているのだが、その人もカラオケを教えているということだったのだが、その人によく似た感じの人物で最初はその知っている男性がやっているのかと思ったが、その人より少し痩せた感じで本当によく似ている。
カウンターから離れたところに座ったら、こちらを向いて会釈してくれた。
オーナーは変わったが、以前のチケットはそのまま使えるのかと聞いたらOKだというので持ってきたチケットを同伴者と枚づつ半分分けして足らなければあとで追加しようということにした。
私達の歌が巡した頃、かなり高齢の女性人組がやって来た。あとで年齢を聞いたら、隣の女性は88歳だということだったが、淡谷のり子の曲がお好きなようで昔はブイブイ言わしていたのかも。
別にこれまたかなり高齢の男性が人やって来て歌が回って来る時間が延びたが結局最初のチケット枚分を歌い終えた頃に丁度午後時になり客も半分になったのでオヒラキにした。
今日は浜田省吾、鈴木雅之、高橋真梨子、矢沢永吉、やしきたかじん、Kinki Kids各曲づつである。ダンス仲間と別れて雨の中を自宅へ戻る。
電話によると当区で行なわれる音楽祭の会場でバザーも行なわれているので、音楽を聴きながらバザーでリーズナブルなものがあれば、買い物をするということだった。
この人物とは月に、回カラオケに行っているのだが今月は未だ度も行ってないので音楽祭の会場で待ち合わせ、どこかで食事をして、そのあとでカラオケに行こうと約束したのである。
ところで今日の天気予報では台風号の影響で午後から雨が強くなるようなことを言っているので午前中に近くのスーパーで安売りをしているチラシを見たので朝一に店の前に行くと既に人程の人だかりが出来ている。
開店と同時に店に入り予め購入予定の品物をカゴに順次入れてレジに並ぶ。
重たいものを仕入れるので予め大きめの袋を持参していたが、両手にぶら下げて自宅に戻る。
その頃はまだショボ雨だったので問題なかったが時過ぎに自宅を出て音楽祭会場に向かう時にはそこそこの雨に変わっていたので、傘は当然差して出ることになる。
音楽祭が行なわれている会場までは普段は歩いて分ほどだが今日は雨の中を歩くために少しゆっくり歩き会場に着いたら時分頃なのでしばらく会場を歩いて近くでハーモニカ演奏しているグループの音楽を聴かせて貰う。
昼前になったので待ち合わせの場所に移動したらすぐに先方も現れたので早速近くにある喫茶店の昼定食を食べるべくドアを開けたら、「一杯です」ということだったので、しょうがなくカラオケ喫茶の近くのレストランまで雨の中を移動することにした。
店に到着して「かつ丼+ミニそばセット」=円+消費税で円を注文する。
これがこの店で一番安い値段のものである。
いつも円や円の定食を食べている私にとってはちょっとした贅沢であるが、近くに適当な店もなかったからしょうがない。
食事が来るまでに時間もあったので色々な世間話に花が咲く。
食事を終えてゆっくりしていたら時を過ぎたので近くのカラオケ喫茶迄歩いて行くと自転車が台店の前に並んでいる。
雨の中を自転車に乗って既に来ている客がいるんだと思いながら店に入ると~歳代の女性ばかり人の客とカウンターの中に歳代の鳥打帽子をかぶった男性がいる。
そのうちの女性人が臨時の店員ですと言いながら、ドリンクの注文をとりに来た時に店主が変わったのか聞いてみた。
というのは前回来た時、といってもカ月ほど前になるが、それまでは年配の女性がやっていたからである。
するとその女性曰く、カ月ほど前にこの男性がオーナーになったそうで、前の女性は身体を悪くして入院しているとのことであった。
カウンターにいる男性とは今日はじめて会ったがカラオケの先生だそうである。
鳥打帽子をかぶっている別の男性で昔歌手だったという人を知っているのだが、その人もカラオケを教えているということだったのだが、その人によく似た感じの人物で最初はその知っている男性がやっているのかと思ったが、その人より少し痩せた感じで本当によく似ている。
カウンターから離れたところに座ったら、こちらを向いて会釈してくれた。
オーナーは変わったが、以前のチケットはそのまま使えるのかと聞いたらOKだというので持ってきたチケットを同伴者と枚づつ半分分けして足らなければあとで追加しようということにした。
私達の歌が巡した頃、かなり高齢の女性人組がやって来た。あとで年齢を聞いたら、隣の女性は88歳だということだったが、淡谷のり子の曲がお好きなようで昔はブイブイ言わしていたのかも。
別にこれまたかなり高齢の男性が人やって来て歌が回って来る時間が延びたが結局最初のチケット枚分を歌い終えた頃に丁度午後時になり客も半分になったのでオヒラキにした。
今日は浜田省吾、鈴木雅之、高橋真梨子、矢沢永吉、やしきたかじん、Kinki Kids各曲づつである。ダンス仲間と別れて雨の中を自宅へ戻る。
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