ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

第2弾のリレーウォーク第1回目

2012-10-21 19:39:07 | 日記
 今日も朝からいい天気になり、リレーウォーク初日としては絶好の秋晴れである。

 今年の月から月迄のリレーウォークを行なったが、この月から来年月までのヶ月間、第弾のリレーウォークとしていよいよ今日から始まることになった。

 前回の第弾(月)の回シリーズのウォーキングの場合は当市を南から北へ上って年前に台地の先端部分に造営された古代の都の跡へ到着するコースであった。

 今回の第弾(月)の回シリーズのウォーキングの場合は北からと南から第弾の時と同じ年前の古代の都に向かうコースになる。

 北のコースは大川に沿って北から南へと下って行くコースで第回(月)の前半ウォークである。

 南のコースは第回(月)の後半ウォークで古代の大道に沿って古代の都の跡に向けて歩いて行くことになる。

 ということで今日はその第回目ということで前半の北から古代の都に向けてスタートした訳である。

 朝方はいつものようにメールとカレンダーチェックで始まったが、第弾の時は当区ガイドの会と北隣区同好会のメンバーとして私も第回目と第回目をガイドとして先導して、ガイドポイントを説明して行き、それ以外の回の時はサポーターとして参加していた。

 しかし、今次の第弾リレーウォークでは第回から第回まで当区も北隣区もコースから外れているので先導してガイドをすることは全くない。

 当区ガイドの会からは私以外のメンバーが参加している名を今日、確認した。

 私の場合は当区ガイドの会とは関係なく、古道リレーウォーク連協という別組織としての参加で全部の回のリレーウォークにサポーターとして参加することになっている。

 おまけにこのリレーウォークとは別に古道ウォークが来月、月から来年月にかけての回シリーズのリレーウォークを行なうことになっている。

 今日のリレーウォーク初日は冒頭に述べたようにもってこいの快晴であるが、午後時にスタートすることになっているが、スタッフはそれより時間前に集合することになっているので時に自宅を出かけることにして、自宅最寄りの地下鉄駅から乗り継ぎなしの路線の集合場所の最寄駅下車し、そこから、分以上歩く必要がある。

 集合地点の最寄り駅は私鉄駅で地下鉄と相互乗り入れしている路線であるが、地下鉄の部分は高齢者優待乗車証で無料であるが、その先の駅先は私鉄部分なので区間料金を払う必要がある。

 たとえ区間が円であっても馬鹿らしいので少々歩くことになっても地下鉄だけで行くことにしたのである。

 地下鉄駅で最も近い駅で降り、ひたすら歩いていくと、地図では確認できなかった道がなくて遠回りになり、その為にまた道を一筋違った道を行ったため少し遠回りになったがそれでも時を少し過ぎたが無事到着した。

 既にスタッフも数多く集まっていたが、資料を貰った。

 その時このリレーウォークの責任者であるO氏から参加希望者が名の定員に対して名の申し込みがあったので班まで作ることにしたが、私には班のサポートをして欲しいとのことである。

 スタッフの印である黄色い腕章を受け取り出発時刻迄スタッフ全員を集めての注意事項が説明される。

 参加者も時間の経過とともに段々増えて行ったが、第弾の時と参加スタッフが違うということもあってか、ちょっと段取りが良くない。

 いよいよスタート時刻が近づいて時になったが、文化財研究所の所長が挨拶して班から順次出発していく。

 ところが班までは人数が人づつを目途にして班分けをしていったが、どういう訳か、参加申し込みの人数は多かったのに班には参加者が集まらなかったので別の班に行くことになり、私は班に行くことにしたのである。

 班には先導するガイドとして急拠当区ガイドの会のKo氏が頼まれたのでそのサポートをしようと思ったからである。

 今回のコースは距離もそこそこあり長距離を歩けない人があるんじゃないかと心配したが、特に問題なく終わってほっとしたものである。

 全行程を終わったのは午後時頃で解散は地下鉄駅の近くで乗り換える必要もなく直通だったので時間もそんなにかからず自宅に戻って来て、ひとときコーヒーで一服してから夕食の準備にかかる。

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