ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

スマホ教室10回目

2019-10-05 22:37:53 | 日記

 今日は昨日に引き続いて午後4時から1時間スマホ教室で学ぶことになるが、今日は「LINEの応用編」である。

 以前現役の頃に(分厚くて重たい)携帯電話を使っていたが、現役を下りた直後に返還してから長い間携帯を持っていなかったが久し振りに使うことになった訳だが、以前は電話だけだったが、今のスマホは大変わりしているので一から学んでいる訳だが、パソコンとは違って慣れるまで時間がかかりそうである。

 スマホを王入してからまだ一度も誰にも電話してないしメールも入れてない全くの素人と同じである。

 ある程度出来るようになってからという考えはダメだろうがかと言ってしどろもどろでやったってしょうがないということから何もしていないし、普通の自宅の電話だって使用することは殆んどないから本当のところは使用する必要性を感じてないから余計に何もしていない訳である。

 今のところは将棋と麻雀のアプリを入れて若干お遊びしている程度である。

 そのスマホ教室も午後4時に行くので午前中と昼食を食べてからも若干時間があるので昨日同様にゲームをしたりYouTubeを見たりをしながら午前中には洗濯を同時に行なった。

 そして午後からの合間時間には買物に出かけて食料品を若干補充することにした。

 午後のスマホ教室に行く時は昨日もだがドコモの直ぐ近くにあるスーパーライフの洋服売り場の隅にあるイートインにあるドリップ式のコーヒーメーカーのコーヒーを飲みながらダンスのルーティンなどを見て毎回おさらいしている。

 スマホ教室が始まる15分前ぐらいにドコモに行きスタンバっている訳である。

 今日のLINE応用編はテキストに載っていないことも講師が教えてくれたが、いわゆるスタンプといってパソコンの顔文字と同じようなお遊びするものを入れる方法などを教えて貰ったが、まだLINEどころか電話もしたことがないので頭に入って来ない。


スマホ教室&区民センターダンスR1年Ⅳ-⑥(10/4の日記)

2019-10-05 21:46:38 | 日記

 今日もこのところ続いている蒸し暑い状態の一日になった。

 今日は午前中は特に予定はないが午後4時から1時間スマホ教室に行くことになる。

 午前中はもっぱらYouTubeを見たり、ゲームをしたりと言うことになる。

 スマホ教室も早いもので9回目を迎えることとなったが、今日は「カメラⅡ」と言うことで応用編になる。

 とは言ってもあくまでスマホのカメラなのでデジタルカメラの簡易版ということになるが、それでも最近は画質も良いし、簡易な扱いが出来ると言うことで今まで写真に興味がなかった人も簡易さが受けているようだ。

 だけどどちらかと言うと女性の方が興味があるようでおしゃべりの代わりに写真を送ることで友人や家族の間でのコミュニケーションを図るツールになっている感じである。

 1時間のスマホ教室はすぐに終わる感じでアッと言う間に終わる感じだが実際に私が手にしたのは初めてなので慣れるまでは時間がかかりそうである。

 夕方からは区民センターのダンスであるが、今回のシリーズでは7回のレッスンなので今日はその6回目である。

 いつもの様に30分前ぐらいには着いてシャドーをするようにしているが、今日はまず一番に受付で次のシリーズの受講申し込みを受け付けているので申込書に記載して4000円を支払う。

 次回のシリーズは久しぶりに10回シリーズとなったが、種目は新入会員が多いからかスタンダードはタンゴに変わったがラテンは変わらずルンバが続くことになる。

 今回は新人専用のスタッフとして以前先生のアシスタントをしていた女性が久し振りに応援に来て教えている。

 ただ以前からの参加メンバーには優し過ぎると言うこともあって来なくなったメンバーも以前より多くなっているのも事実である。

 特に男性が少なくなったので私のような残り組男性はフル稼働で女性の入れ替わりの相手しているが、大半の男性は自分が気に入った特定のj女性を相手に踊るようになるので不特定の女性を相手にするのをモット―にしている男性陣は極端に少なくなるので最後の方は女性も余り相手にされない女性達が並ぶことになる。

 中には気にかけて「連続で踊って大丈夫ですか?」と声をかけてくれる程である。

 私に普段からHダンスの会場に行く時も40分の道のりを往き還りとも歩いている程だから疲れるなんてこともないが他の男性は私にはとても付いて来れないから自然と同じ気に入った女性ばかりを教えることに一生懸命である。

 余り相手にされない女性も同じ料金を払って習いに来ているのだから出来るだけ公平に踊ることを心掛けている私のせめてもの気持ちである。