今日は午前時からの他区のガイドの会による「昭和の日」に因んだ「町あそび」である。
今日の案内も昨日の当区のガイドと同じく市内か所の案内をしているコンベンション協会に所属するコース案内の一環であるが、いつもの「あそ歩」ではなく、あくまでも「あそび」である。
従って歩く距離もいつもより少ないのだが、今日は朝から良く晴れて絶好のいい日和である。
集合地から出発するのが時だから本来はスタッフは時間前には集合地に参集するべきで、少なくとも分か分前には集まることが求められる。
というのも早いお客さんは~分前には来られることがあるからである。
お客さんにしても大抵は初めての場所へ集合する人が多いのでスンナリ来れるとは限らず、場所が分からずに間違えたら困るということで早目に自宅を出て来る傾向があるからである。
私は昨日も述べたように大抵は時間前に集合場所へ行くことにしているが、昨日は当区のガイドであったが、今日は他区のサポートなので昨日よりも少し遅めの時間、とはいっても分前に集合場所へ到着した。
そして分前になっても誰も来ないから場所を間違えたのではないだろうなと自問自答している時に人の女性ガイドが現れた。
続いて女性のお客さん人が私たちのところに来られたが未だ受け付けが出来ない。
受付表や資料をを持っている男性スタッフがまだ来ていないからである。
この男性というのが他区ガイドの会の会長で,日前に集合時間について1時間前に行けばいいかとメールした時に分前でいいからということだったのでその時間に合わせて、来たのに未だ来ていないとはどういうことかと思っている間にも次々とお客さんが見えてすぐに,人になった。
私には分前に来てもらえばいいと言いながら本人はその時間に来ていない。
こういうことが一番腹立たしいことであるが、今更お客の前でそんなことも言えない。
女性スタッフが携帯電話で会長に連絡を取ったら、あと,分で着くということだったが、結局出発分前になってやっと現れた。
そのうち他の名のスタッフも相次いで現れたがみんな遅すぎる。
お客さんがもう既に名以上来てるのに、やっと受付をするなんてどういうことかと言いたくなる。
今日のブログは愚痴ばかり言ってるので読んでいただいている方には読む気もしない方もあろうかと思うけれども申し訳なく思います。
けれどもこういったことは大事なことでお客様に対して申し訳のないことで基本的なことである。
幸いお客様も好意的に受け流していただいてイヤな場面もなく、その後は特に問題もなく推移したが、お客様によっては明らかに不快感を示される方もおられる。
ただ会長としては悪気があったのではなく道を間違えたということだったが、ガイドをするからには予め念には念を入れて出来れば予め歩いて確認をしておくぐらいのことをする必要があるというのが私の持論である。
ガイドそのものは特に問題もなく資料も色々揃っていてお客さんには好評であり、「昭和の日」にどっぷりつかって楽しもうという企画そのものは成功であった。
それだけに最初のつまずきが惜しまれる。
今日の案内も昨日の当区のガイドと同じく市内か所の案内をしているコンベンション協会に所属するコース案内の一環であるが、いつもの「あそ歩」ではなく、あくまでも「あそび」である。
従って歩く距離もいつもより少ないのだが、今日は朝から良く晴れて絶好のいい日和である。
集合地から出発するのが時だから本来はスタッフは時間前には集合地に参集するべきで、少なくとも分か分前には集まることが求められる。
というのも早いお客さんは~分前には来られることがあるからである。
お客さんにしても大抵は初めての場所へ集合する人が多いのでスンナリ来れるとは限らず、場所が分からずに間違えたら困るということで早目に自宅を出て来る傾向があるからである。
私は昨日も述べたように大抵は時間前に集合場所へ行くことにしているが、昨日は当区のガイドであったが、今日は他区のサポートなので昨日よりも少し遅めの時間、とはいっても分前に集合場所へ到着した。
そして分前になっても誰も来ないから場所を間違えたのではないだろうなと自問自答している時に人の女性ガイドが現れた。
続いて女性のお客さん人が私たちのところに来られたが未だ受け付けが出来ない。
受付表や資料をを持っている男性スタッフがまだ来ていないからである。
この男性というのが他区ガイドの会の会長で,日前に集合時間について1時間前に行けばいいかとメールした時に分前でいいからということだったのでその時間に合わせて、来たのに未だ来ていないとはどういうことかと思っている間にも次々とお客さんが見えてすぐに,人になった。
私には分前に来てもらえばいいと言いながら本人はその時間に来ていない。
こういうことが一番腹立たしいことであるが、今更お客の前でそんなことも言えない。
女性スタッフが携帯電話で会長に連絡を取ったら、あと,分で着くということだったが、結局出発分前になってやっと現れた。
そのうち他の名のスタッフも相次いで現れたがみんな遅すぎる。
お客さんがもう既に名以上来てるのに、やっと受付をするなんてどういうことかと言いたくなる。
今日のブログは愚痴ばかり言ってるので読んでいただいている方には読む気もしない方もあろうかと思うけれども申し訳なく思います。
けれどもこういったことは大事なことでお客様に対して申し訳のないことで基本的なことである。
幸いお客様も好意的に受け流していただいてイヤな場面もなく、その後は特に問題もなく推移したが、お客様によっては明らかに不快感を示される方もおられる。
ただ会長としては悪気があったのではなく道を間違えたということだったが、ガイドをするからには予め念には念を入れて出来れば予め歩いて確認をしておくぐらいのことをする必要があるというのが私の持論である。
ガイドそのものは特に問題もなく資料も色々揃っていてお客さんには好評であり、「昭和の日」にどっぷりつかって楽しもうという企画そのものは成功であった。
それだけに最初のつまずきが惜しまれる。