「すてぃーぶん・すぴうばーぐれす」
「まいくう・べいでっすう」
オイ!『チーム★アメリカ』で♪「パール・ハーバー」はクソ~マイケル・ベイは~♪と唄われたあんたが、なんでスピルバーグ神と肩並べて喋ってんだよ!
10年早いわ!
でも、ベイやん(マイケル・ベイ)、そんなに嫌いやなですって、『アイランド』の時も言うてました。
ロボットアニメ1話目パートに当たる、前半の学園コメディっぽい部分が意外に長く、この辺はマイケル・ベイの設定した観客層に合わせたかのようなドラマ作りで、さっさとロボに変われ!と思てました。
で、待ちに待った、ロボたちの変型トランスフォームシーンも、なにやら凄いらしいというのはわかるんですが、速すぎてなにがなにやらようわかりません。
『スパイダーマン3』に対抗心燃やさんでもええのにね・・・。
ロボたちのかくれんぼ遊びも、なにがオモロイのかようわかりません。
もう、さっさとカー・アクションせんかい!
ロボット・アニメや特撮ロボットの変型を幼少の頃から見てきた身には、変型の時には時間がスローモーになってくれたり、見栄を切ったり、技の名前を言いながら技をかけたりしてくれてもいいくらいです。
ロボがさりげなくやってた腕にグイと力込めみたいなポーズに、その片鱗を見ましたが、
パート2は、いらん説明がなく最初からガンガンいきそうなんで、たぶんオモロくなると思います。
『仮面ライダー電王』のゼロノスがベガフォームに変形した後の名乗りで、「最初に言っておく!胸の顔は飾りだ!!」と言いますけど、
『トランスフォーマー』のロボたちの顔は飾りではないようです。
でも、この映画のベイやんは、『ポルターガイスト』の時のトビー・フーパーのように、スピルバーグの飾りみたいです。
★★1/2
「まいくう・べいでっすう」
オイ!『チーム★アメリカ』で♪「パール・ハーバー」はクソ~マイケル・ベイは~♪と唄われたあんたが、なんでスピルバーグ神と肩並べて喋ってんだよ!
10年早いわ!
でも、ベイやん(マイケル・ベイ)、そんなに嫌いやなですって、『アイランド』の時も言うてました。
ロボットアニメ1話目パートに当たる、前半の学園コメディっぽい部分が意外に長く、この辺はマイケル・ベイの設定した観客層に合わせたかのようなドラマ作りで、さっさとロボに変われ!と思てました。
で、待ちに待った、ロボたちの変型トランスフォームシーンも、なにやら凄いらしいというのはわかるんですが、速すぎてなにがなにやらようわかりません。
『スパイダーマン3』に対抗心燃やさんでもええのにね・・・。
ロボたちのかくれんぼ遊びも、なにがオモロイのかようわかりません。
もう、さっさとカー・アクションせんかい!
ロボット・アニメや特撮ロボットの変型を幼少の頃から見てきた身には、変型の時には時間がスローモーになってくれたり、見栄を切ったり、技の名前を言いながら技をかけたりしてくれてもいいくらいです。
ロボがさりげなくやってた腕にグイと力込めみたいなポーズに、その片鱗を見ましたが、
パート2は、いらん説明がなく最初からガンガンいきそうなんで、たぶんオモロくなると思います。
『仮面ライダー電王』のゼロノスがベガフォームに変形した後の名乗りで、「最初に言っておく!胸の顔は飾りだ!!」と言いますけど、
『トランスフォーマー』のロボたちの顔は飾りではないようです。
でも、この映画のベイやんは、『ポルターガイスト』の時のトビー・フーパーのように、スピルバーグの飾りみたいです。
★★1/2
「スパイダーマン3」「パイレーツの3」「ダイハード4」と単純に楽しめるはずのハリウッド映画群が、だんだん単純に楽しめなくなってきてるって、やっぱ年ですかね~。
涙ものの映像のオンパレードでした。
単純に楽しめるハリウッド大作かと。
ただ「ちょっと変形しすぎじゃないか?」「顔かっこよくね~」とも思いました(^^;)
自分の動体視力では目も回りました。
TBさせていただきました。
また寄らせてください。
なんとなく「2」はベイやんから監督交代されてる気がします・・・。
わかってますが、今回はちょっと違う気がするんですよね。勝手な推測なんですが、どちらかというとスピルバーグの好みに近いんじゃないかと。
私もどうせならスローモーションでの変形見たかったですよ~
でも、盆明けくらいからようけ見れるようになってきたんで、バンバンTB&コメしにいきますよ!
ロボたちが明確にキャラ立ちしてなかったから、どっちが敵かさえわかりづらい!
とりあえず、シャア専用みたいに全身赤に塗ってくれんかな~。
容積率の件は、宇宙生物なんで地球の物理法則は無視なんでしょうね~。
でも、アメリカにはカッコイイ電車がなさそうなんで、フランスTGVか、日本の特急でおねがいしたいですが・・・。
例の仮面ライダー電王のイッパツ変型デンライナーも、結構高いので手が出ません!
夏休みは家族サービスいつも以上にいっぱい!でしたか?
変身速くて、おまけに動きも速いから今どっちが勝っているのかさえわかりませんでした。
速けりゃいいってもんではないですー。瞬きしてたら変身済みなんて、ちょっと嬉しくないかな。
んでもまぁいっか的な気持ちで楽しんでいました♪
監督も総指揮も少年の心を持っている人たちなんでしょうね(特に総指揮の方)
変形後と変形前の容積がどうしても合わないヤツもいたような気もしますし、どこにそんな部品しまい込んでたの?って尋ねたくなりました。
トランスフォーマー達の滑らかな変形シーンは確かに迫力もあるんですけど、スピーディなVFX等は迫力よりも観辛いという方が勝っている気がします。
ゲキビーストがゲキトージャに変形するシーンや、デンライナー・ゴウカからイヌ・サル・キジがグモッと出てくるシーンでさえもうちょっと見易いのだから、次回作はそういう特撮メカの動きも参考にして欲しいものですね(笑
ま、演出的には確かに、スピードよりスローを重視して欲しかった気がします
これも含めて、いつも大味ではるけど、わりと好きな作品が多いです。
まあ腕はスピルバーグが横綱なら精々小結くらいなんですけどねえ。