『パパ、だ~いスキ』と言われたパパの映画日記

こどもが二人とも小学生になったけど、「パパだ~いスキ!」と言われてる間は、タイトルを変えませんが。

宝塚記念 予想

2006年06月23日 | 競馬
前半戦最後のG1です。

今までの予想成績はというと、まったく当たってません!
でも、調べてみると、全部複勝で買った場合2700円→4140円になってたわけで、予想に間違いはないのだけど、買い方が悪い(んも~う、バカバカバカ)ということになります。

まぁ、複勝買ったら、4着になるって事が多いんですけど。

さて、宝塚記念ですが、最後はズバッとカッコよく決めたいもんです。

⑧ディープインパクトと④ダイワメジャーの1点予想で!!

安田記念 予想

2006年06月02日 | 競馬
杉本清が同じ予想してなかったら・・・。
人気サイドで決まった低配当だから、まぁいいや!
そう、この安田記念さえとれれば、連敗しててもへっちゃらや!
ダービーがそこそこ荒れるレースから堅いレースに変わってきたのと同様、1番人気が連続して連対して堅かったレースが、ここ何年かは1番人気が連対しない荒れるレースになってきています。
間違いなく荒れてくれると確信して買います。

大穴になるのが前走OPの馬ですが今回は該当馬なし。
最近の傾向から、6枠より外の馬が連絡み、
6歳以上馬が連絡み、
前走京王杯の馬が連絡み、
2走前がG1の馬が連絡み、
というデータを軸に、
1~3人気を消して・・・と思いましたが、
◎ジョイフルウィナーにして総流しにします。
なんか投げやりになってますな~・・・。

日本ダービー 予想

2006年05月26日 | 競馬
杉本清に完敗してしまった前回のオークス。
スィトピーS勝ち馬、カワカミプリンセスは、データを拠り所としてる以上買えない馬だからしかたないです。

さてダービーですが、近年1番人気の連対率の高さから、堅くおさまっている傾向にあります。
今回は人気馬が割れているので、最低馬連でも10倍つきそうです。
ヘンに穴馬を探さないでおきましょう。

◎ 2.メイショウサムソン
○ 6.アドマイヤメイン
▲ 4.マルカシェンク

って思いっきり杉本清と一緒や~!
あの人が2週連続G1を的中させるとは到底思えないので、これを今回の最大のデータとして買い目を考え直し、サムソンをフサイチジャンクに変えてSS産駒3頭のボックスにします。

オークス 予想

2006年05月19日 | 競馬
前走桜花賞から直行の馬さえ買っておけば大丈夫のレース。
そんで、SS産駒の馬。
該当馬は、武豊のアドマイヤキッスとフサイチパンドラ。
フサイチパンドラは馬券心中すると先週言っててあっさり裏切られた福永が騎乗。
しかも、杉本清の本命ならもう今回は切ろかな~。

枠番的には、ここ数年ず~~っと、1~3枠+5枠のどれかが連続連絡み。
その一方で7、8枠も連絡み率高し。
なんか、地味に難解なレースですわ。

アサヒライジングからアドマイヤキッスとキストゥヘヴン、それとフサイチパンドラ(杉本先生もこの買い目はない)でい~や。
逃げられないとさっぱりの馬が、逃げた馬の連対がないオークスで、通用するかどうかわかりませんが、稍重、重が見込める馬場コンディションでなんとかなる気がします。
というか、どうも当たる気が全くしませんので、適当な予想になってます。





ヴィクトリアマイル 予想

2006年05月12日 | 競馬
おい!武豊こんなとこまでくんなよ~!
つーか、福永ダメすぎ。
ええ馬乗せてもーてんねんから、きっちり連にからんでこんかい!
せっかくファイングレイン快心の予想だったのに!
この後も福永、買いたい馬に乗ってくるんだよな~。
この春のG1は福永と心中せんとあかんかな~。

新設G1なんでデータがありません。
馬の実力、騎手、厩舎、馬主、枠、展開、色々考量して真っ当に予想したらいいんだけど、無理矢理データをひっぱてきました。
過去の新設G1の第一回目のデータ。
高松宮記念、NHKマイル、古馬混合になってのエリザベス女王杯、フェブラリー、ジャパンカップダートの5レースを見ると、6番人気までの馬で連対決着してて、大きく荒れることはない。
でも一番人気の馬は2連対しかしてない。

ラインクラフトとディアデラノビアでいいんじゃないでしょうか。
でも、馬券はエアメサイアとディアデラノビアも押さえとかなあかんやろな~。

NHKマイルC 予想

2006年05月05日 | 競馬
1番人気が予想されるフサイチリシャールが大外の8枠に、
一方、2番人気が予想されるマイネルスケルツィが最内の1枠に入ってしまいました。
逆ならよかったのにな~。
それでも、フサイチは外せないと思います。

今回で11回目と歴史の浅いG1ですが、一応データらしいものはあって、前2走で重賞連対してるのが望ましい。
今年は該当馬が少なく、マイネルスケルツィ、ファイングレイン、ロジック、ステキシンスケクン、タガノバスティーユ、フサイチリシャールの6頭だけ。
やはりフサイチは外せません。

あと、1、2、3、7枠が必ず連対。
相手にこのレース好調横山典のファイングレインがいいんではないでしょうか。

穴に外国産馬のドラゴンウェルズとセレスダイナミック。

3頭BOXを基本にしてましたが、今回だけは4頭BOXで勝負します!

天皇賞 予想

2006年04月29日 | 競馬
ディープインパクトと何を買うかですが、前回、有馬記念は穴狙いのみで失敗。
今回は、穴1点と普通の馬券1点、選びます。
シルクフェイマスと、アイポッパー。
特にデータの裏づけなどはありません。
強いて言えば、古馬G1で2着したからという理由くらいです。
本当はトウカイ2騎が同枠に入ったのが一番気になるんですが、エルコンドルパサー産駒と、トウカイテイオー産駒がG1の2着にくることがイメージできません。



皐月賞 予想

2006年04月14日 | 競馬
過去10年の連対馬の共通データ。
●前走2ケタ着順からの巻き返しはなし。20頭中全頭。
ダイアモンドヘッド、トウショウシロッコが切れました。
●着外が2回以上あるとダメ。20頭中19頭(オースミブライトのみ該当)。
ディープエアー、ニシノアンサーが切れました。
なんか、人気薄から切れていくな~。
●デビュー2戦以内に初勝利。20頭中19頭データなんだけど、それがテイエムオペラオーだからたまらんよな。
本来、ここで、ドリームパスポート、キャプテンベガ、メイショウサムソン、ゴウゴウキリシマ、サクラメガワンダー、インテレットとごっそり削れるんだけど、よくよく調べてみると、11年前のタヤスツヨシ、12年前のサクラスーパーオーなんかも該当するから、気にしなくてもよさそう。

こうなると選びようがないから、あの人に頼もう~。
杉本さ~ん、予想はなんですか?

◎ 5.メイショウサムソン
○ 1.フサイチリシャール
▲ 6.フサイチジャンク
△ 4.キャプテンベガ
△ 12.サクラメガワンダー
△ 15.アドマイヤムーン

うわ~、買いたいところついてきてる!
逆に思い切って切れるからええわ。
アドマイヤムーンを軸にしよう。

それととっておきのデータ。
若葉ステークス2番人気の馬はクラシックで好走する!
阪神開催に変わってからのそれは、
アグネスフライト・・・・ダービー優勝
ダンシングカラー・・・・ダービー3着
ノーリーズン・・・・・・皐月賞優勝
ラントゥザフリーズ・・・皐月賞4着
ハーツクライ・・・・・・ダービー2着
シックスセンス・・・・・皐月賞2着
どうです。すごいでしょ。
馬券対象にならなかった、ラントゥザフリーズの年は優勝したのが牝馬のアドマイヤグルーブだった。
今年の2番人気馬キャプテンベガは、今回ダメでもダービーでもう一度狙ってみようと思う。

結論
◎ 15.アドマイヤムーン
○ 4.キャプテンベガ
▲ 5.メイショウサムソン

桜花賞 予想

2006年04月08日 | 競馬
テイエムプリキュアがチューリップ賞4着にきた事で、1頭軸が決まりました。
2003年 シーイズトウショウ 桜花賞2着
1999年 プリモディーネ   桜花賞1着
1998年 ファレノプシス   桜花賞1着
チューリップ賞4着で出走できた馬は連対中。

相手はもちろん、新しくなった「プリキュア」シリーズ「スプラッシュ・スター」のSSから、サンデーサイレンス産駒の馬、アドマイヤキッスとフサイチパンドラ。
これ、単賞1~3番人気で、しかも杉本清の買い目と同じやん!買うなという事ですな~~。
それなら、「スプラッシュ・スター」からラッシュライフという手もありますが、もうひとつ、ここず~~っと、4,7,8枠が連がらみしているという強力データがあるんではずれちゃいます。
そうなると、4枠に入ったアドマイヤキッス、8枠に入ったフサイチパンドラがまた浮上。
風邪ひいて体調良くないので、今回は、見るだけにしときます。

 

高松宮記念予想

2006年03月24日 | 競馬
阪急杯で騎手を引退する松永幹夫に花を持たせようと直線ビシビシ追わなかった、コスモシンドラー出てきてほしかったな~。
あぁ、賞金不足ですか。残念だなぁ~。
まるでGⅡレースのようなメンバーで、騎手もヘンテコなことに。
でも馬券的には、ひじょーに面白くなりそう!

このレースは、
●過去の連対騎手が有名どころばっかり!
今年はといえば、武豊のドバイ旅行をはじめ、横山、藤田、蛯名、後藤、安藤勝までもが乗る馬がなしですわ。
●連対馬の前走成績は3着以内か、でなければ5番人気以内になってた馬。
だいぶ絞れてきました。
●父馬は、マル外馬か、やっぱりSS馬。

キーンランドスワンを今年も買います。
相手にSSのオレハマッテルゼ。柴田ヨシトミ大先生でも大昔、このレース勝ってますから、なんとかならんこともない と思う。
もう1頭は、外枠からシーイズトウショウ。

WBC馬券が騒がれていますが、コパノフウジンだけがCだけではないという解釈で、三連複遊んでみたいと思います。



フェブラリーステークス予想

2006年02月18日 | 競馬
このレースは、岡部か武かペリエ買っとけ!

武:カネヒキリ
ペリエ:シーキングザダイヤ
1,2番人気になる馬ですね。
おもしろくない・・・。

トリノオリンピックは私の馬券作戦には無視できないイベントなので、
イタリア人ダリオ・バルジューが騎乗してる馬、リミットレスビッド。
馬連で1000円つく?
おもしろくない・・・。

大穴で、ニホンピロサート。
英文字表記でNIHON PILLOW CERT
TORINOの文字が入った唯一の馬です。
これしかない!
ただ、トリノでニホンなら惨敗の暗号かもね。
落馬とか、出遅れとか。
最下位人気が予想されてますよ。

有馬記念 予想

2005年12月24日 | 競馬
何年かぶりのスターホース、ディープインパクトが話題の中心です。
死角らしい死角は、杉本清が本命にしたことくらいで、ディープを馬券対象とするかしないか、まず決めなければなりません。
ディープをはずす馬券を考えると、オッズが高いのであれもこれもとよくばってしまい、怪しいのは全部買わないと気がすまなくなりそうなので、ディープがらみの馬券にします。
次に、ディープがらみの本命線か、荒れるか、どちらで買うかが問題となってきます。
大金を本命にドカンと賭けることは性格的にようしないので、荒れる線でいくとなると、ディープの相手は、杉本清が馬券対象から外した馬で、

スズカマンボ
サンライズペガサス
オペラシチー

スズカマンボは安藤勝が後半のGⅠで未連対というのが、気になります。ここにきて絶好調だし。春の天皇賞馬が、2年連続活躍できないのは、権威の失墜につながりそうなので、ぜひがんばってほしいです。

サンライズペガサスは、同様に好調なのにG1未連対の蛯名。この馬も引退レースです。今年GⅡ2勝は、今年の実績、勝利だけに限れば、なにげに上位クラス。しかも、毎日王冠で負かした馬が強力なので、骨折しない程度で、最後のひとがんばりお願いします。

オペラシチーは、タップダンスシチー引退後の馬主・厩舎・騎手の期待馬。2500の距離を得意にしてそうで、相手なりに走る馬といった感じです。なんとか13番人気という位置を維持して、一発お願いします。

毎年、どこかが崩壊する有馬記念データですが、
ここ7年外国産馬が連対中。
牝馬はいらん(by明石屋さんま)!。
前走JC経由馬が連対。
関東馬がきてる。


券がとれなくても、納得できる好レースを期待します!


朝日杯フューチュリティーS 予想

2005年12月09日 | 競馬
先週の阪神ジュベナイルフィリーズ、プリキュア買えても、シークレットコードはちょっと・・・。
一方、このレースに滅法強い「サタうま」小出水は、シークレットコード本命で、プリキュア買えず。
ホンに競馬はムズカシイです。

今週は堅いレースで有名です。
前走1着の馬、一番人気の馬を買えば、間違いないレースでしたが、
去年、マイネルレコルトが前走5着から、また一番人気のペールギュントが3着だったので、積み上げてきたデータが崩壊しました。
でも、懲りずにデータ頼りで買います。

今年はジャリスコライト、フサイチリシャール、ショウナンタキオンが3強を形成するもようです。
3強のレースというのは、だいたいそのうちの2頭で決する場合が多いと記憶します。
こういう場合、一点買いで決めないと意味ありません。
予想するならジャリスコライトとフサイチリシャールの一点ですが、
500円以上つかない場合やめにしときます。
今回は見にするのが無難ですね。




阪神ジュベナイルフィリーズ 予想

2005年12月02日 | 競馬
競馬予想の記事(G1のみ)を書きます。
私の馬券は、過去のデータやシャレと杉本清の買い目などを考慮して買うのですが、過去を振り返るときに、なんで去年あの馬を買ったのだろうと思い出せないことがしばしばありあます。
私のボケた脳の変わりに、記録しておこうというわけです。


今週は、阪神ジュベナイルフィリーズ。
荒れるレースとして有名です。
一番人気間違いなしなのが、武豊騎乗のアルーリングボイス。
ここまで秋のG1は8戦消化して、一番人気の馬が6連対。
未勝利勝ちの馬だということが唯一の不安。
必ず抑えとかないとダメですね。

サンデーサイレンス産駒ラストイヤーのこの世代。
去年も3頭(7人気、8人気、11人気)しか出ていないのに連対。
今回もがんばってもらいましょうということで、フサイチパンドラとブラックチーター。
フサイチパンドラは、杉本清大先生の本命で、新馬勝ち直後なのに人気もありそうだから、ブラックチーターにします。
黒枠に入ったし!
鞍上の安藤勝は、今秋G1未連対。
どっかでくるはずだと思っているのですが・・・。

あと穴馬で、ベストストーリー。
フサイチソニックが父馬というのが気になりますが、このレースは多彩な父馬が連対する珍しいレースです。
同枠にフサイチの馬、同馬主のサンデーレーシング所有馬が入ったことで、アナの匂いがします。
人気なさそうなら、ワイドでもよさそう。


以上3頭の馬を三角買いで。