先日のブログに書きましたように、西条高校の校章のおかげで久しぶりにコンパスで正八角形を描きました。
正六角形もコンパスで容易に描けます。
しかし、正五角形はどうやったらコンパスで描けるのかがわかりません。
困ったときにはネット検索をする癖がついてしまっています。
検索したらすぐに描き方がわかりました。
で、それを見ながら描きました。
難なく描けました。

が、どうしてこのCHの長さが正五角形の一辺の長さになるのかがよくわからないままです。
ま、いいか。
多角形の全ての頂点を通る円、このような円は外接円というのですよね。
今ではそんなことさえも曖昧になってしまっています。