自分も君も全てが大嫌いだから

「イノセント・ヴィーナス」、１２話。

観るのが怖かった、最終回。

不本意ではあるけど、納得は出来た。ある意味、一番、いい終わり方なのかも。

仁と丈は、いい感じに持って行ってるのに、腐女子の妄想通りにはなってくれない。

丈らしいといえば、らしいけど、もっと攻めっていって欲しかったなー。

仁と丈の過去も、ずっと出てこないな、って思ってたら、最終回でちらっと触れてくれた。これで思い残す事は無いか！？

あとは、虎ニさんがかっこ良かった。この人は、ずっとかっこ良かったね。

ヒロインの沙那は、結局、すごい活躍した訳でもなく、そのまま最終回に。でも、やっぱり、あの心変わりは、ちょっとなぁ。

最後は、丈の爽やか（？）な笑顔（？）で終わり。これで良かったんだ。

このアニメ、初めは、展開が見えなくてどうしようかと思ったが、観るたびに面白くなったよ。５話ぐらいまで、まとめて観ると分かりやすいかも。

ちなみに、冒頭で、沙那が男の子の名前を呼ぶのだけど、「ワタル」、「ヒロキ」、「アキラ」ときたもんだから、つい笑ってしまった。みんな声優さんの名前じゃん。

　　　　　　　　　　　　　

落書きは、仁と丈。なかなか、おしゃれには描けません。

丈は、なんやかんやで、仁の事を気にしてたのかも。わたしは、沙那より、仁を選んだと解釈するよ。

わたしは、心の中で、「攻めろー、攻めるんだ、丈！」と叫んだものの、さすが（！？）ノジケン、腰が引けてダメでした。

仁の、爽やかなのに、どこか胡散くさいキャラは、チェリーじゃないと出来なかったね。

仁の気持ちは、わたしには理解出来ないところがあるけど、仁は、誰よりも純粋だったのかも知れない・・・。

ちょびっとチェリー祭り？

「BLEACH」、１２８話。

やあ、イヅル祭り。不覚にもイヅルがかっこいいと思ってしまった。イヅルのくせにー。

実は、結構、シリアスタッチだったんではないかと。

「僕を許さないで欲しい」とかって、これって、女の人振った時に言うと、いい男っぽくって、よいね！？（って、何考えてるんだ）

しかし、弓親の時より、半分以下の時間で納められてるような・・・。

イヅルが強くて、あっという間に決着が着いたって事なのかしら。（という事で）

それにしても、この頃の「BLEACH」は、作画も綺麗で、目と耳の保養になりますな～。

予告のクイズ（？）、見事に引っ掛かってしまったがっつりさんでした。（しかも、得意げに回答）・・・正直者なのです。（はい？）

　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、もちろん、イヅル。

愛が有るのか無いのか、微妙なところで。

でも、イヅル株あがったね。チェリーがしんどそうに（？）低い声出してるのも高ポイント！？

負けても美しい。

「デュエルマスターズ・ゼロ」、１３話と１４話。

白凰（はくおう）VSジュラのデュエル。

絵的に美味しい。

そして、必要以上に、白勝。白凰様と、勝舞くん、目と目で通じ合ってるよ。

白凰様は、結局負けてしまうのだけど、散り際がまた、美しい。そして、やっぱり勝舞くんと見つめ合う。この二人だけの世界は何なんだろう・・・。

妄想が止まらない１３話に、１４話は、ミミちゃんとジョージのデュエルも。なんか、あっ言う間に終わってしまったような・・・。

デュエル玉を集め、世界征服を企もうと、ほくそ笑む大人の横で、「フッ」と鼻で笑う子供がナイスで可笑しかった。

　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、セプテン。

ミミちゃんとのデュエルの対戦相手。女の子同士も可愛くていいかな。

って、思いきや、セプテン、「エセお嬢様」、キレると関西弁になってしまう。

いつも、ぴっちりした前髪が気になる・・・。

ロボットも美しくなきゃね。

「キャシャーンsins」、１７話。

今回は、レダがメイン。

今は、ちょっと怖いお姉さんだけど、“滅び”がなければ、素敵なお母さんになってたんだろうな。

レダの過去の話もあった。妊娠してるよ。つい、お父さんはダレ！？なんて思ってしまうわたし・・・。

キャシャーンたちは、３人のロボットの兄弟と出会う。その中の１人、ホルター（だったか）は、言葉は話せないけど、正しき瞳を持ってるという。

何じゃそれ？と、突っ込んでみるものの、詳しい説明は無かったような・・・。

でも、なんとなく分かったような気も・・・。キャシャーン見て、ちょっとびびってたけど。（それも分かるような）

３兄弟が、キャシャーンと別れたあと、ディオやレダにも出会うのだけど、最初、「綺麗なお姉さん」とか言われてたのに、レダの名前が出ると豹変。わたしも怖かった。ホルターも、キャシャーンの時よりびびってた。

３兄弟、ピンチ！の時に、お約束で、キャシャーンが現れる。キャシャーンVSレダ、華麗です。

レダが、わたしの方が綺麗なのよー、とか、言ったとか、言わなかったとか。（何の話？）

最後は、ディオにお姫様抱っこされて、連れて帰られるレダ。美味しいなぁ。

　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、レダの簡単バージョン。

とにかく、綺麗でしたー。

すごく、“美”にこだわってる気がした。が、あのくらいじゃないと美しさは保てません。

胸キュンアニメ。（BLだけど）

「純情ロマンチカ」、3話。

と思いきや、「純情エゴイスト」ではないですか！？わたしの好きなカプだよ～。

弘さんと、野分の出会い編。

片想いに弱いわたしは、初めから終わりまで、ずっと、胸キュンキュン。

野分の真っ直ぐな想いが伝わってきて、弘さんじゃなくても、これは落とされるな、と。ほんとにー、野分って、いい子なんだから。

弘さんは、ずっと、いっぱいいっぱいな感じで可愛かった。

それにしても、失恋（？）して、すぐ、素敵な相手に出会えるなんて、うらやましいったら・・・。がっつりさん、心の隅で、「けっ」とか、思ってるとか、思ってないとか。（思ってないよ）

　　　　　　　　　　　　

落書きは、頑張って二人描いた。

弘さんと野分。や、頑張っただけなんで、似て無くてもオッケイ。

このカプは、わたしの好きなパターン。攻めが年下なのもいいかも～。

神奈さん、落ち着いた感じで、良い～。イトケンは・・・そんなに違和感なく聴けたからいいか？

冒頭のニャンコ先生に注目。（ペットしてます）

「続・夏目友人帳」、１１話。

なんと、“呪術師の会”ってのがあるそうで。

名取さんに誘われ、その会に夏目が参加して、そこでまた、騒動が・・・。

なんだか不思議なところで、わたしも参加したくなったよ。が、妖怪を見る事が出来ないので無理。って、みんな無理だって。

夏目が、「こんな自分でも、誰かのためになってる」って、頻繁に思うようになってきて、これは最終回に向けて、テーマをはっきりさせておこう、っていう制作者の意図なんではないかと、勘繰ってしまう。

こういうセリフを聞くと、夏目って自分の事、過小評価してるな、って思ってしまうのだけど、思ってたところに、名取さんが同じような事、言ったので、あらら、って感じに。

や、今回は、名取さんの意見に賛成だよ、と、テレビに突っ込んでおいた。

それにしても、最初に悪い妖怪に食べられてしまったカラス（の妖怪）さんが気になって・・・。可愛かったのにー。

「夏目」観て、初めてヘコんだかも。

　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、夏目とニャンコ先生・・・また、簡単バージョン。すごく眠いの。

今週、やる気を見せといて、全く、やる気になってないという、がっつりさん。

睡魔には勝てず。眠気も食い気もあるので、健康って事で・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　

驚きの結末！（まだ、終わってませんよ）

「０７-GHOST」、４話。

テイトがお茶目さん・・・。フラウと、いいコンビになってる。

そして、今回も、司教様たちの見せ場がてんこ盛り。

しかし、個人的には、闇の軍団（違うって）の方が気になってしょうがない。

やあ、相変わらず、アヤたんは怖いね。“アヤたん”って呼べば、少しは親近感が沸くかなって思ったが、やっぱり、見たらドキドキしてしまう。

うーん、しかし、ミカゲには驚き。あの状態で、どうしてああいう選択をしてしまうんだろう。わたしの目には、まともな人間には見えなかったよ・・・。

真っ直ぐ過ぎるとこがミカゲのいいところ、なのかも知れないけど・・・。

開いた口が塞がらないまま、EDに突入。EDがまた、ひどく・・・や、不思議で、DVDで観てたら、必ず飛ばすね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、カストルさん。素敵メガネさんだよー。

わたしの頭の中では、受けキャラになってる。

落ち着いてるけど、どこかブラックな感じがするのがよいね。

フラウ×カストルって、絵になるカプだと思うんだけどな・・・。（聞いてない）

規格外。

「戦国BASARA」、１話。

熱かった・・・むしろ、暑苦しい。

観てると、拳に力が入り、何かを破壊したくなる衝動に駆られるアニメも、たまには悪くない。

どのキャラも最高！

がっつりさんは、四国の武将、長曾我部元親が気に入ったぜ。「アニキ」ときたもんだ。素敵～。v

でも、１話では、伊達政宗VS真田幸村がメイン。

この二人もなかなか。いろんなものを、超越してますが・・・。

そして、幸村と、お屋形様もサイコー。あのノリ、気持ち良過ぎるだろ。

どうやら、このアニメは、わたしと波長が合ったみたいで、ワクワクしてる。最後まで期待ちゃうよ。

　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、気に入ったのでアニキを。

バサどら（バサラのドラ焼き）のパッケージの絵なの・・・。もっとかっこいいけどっ。

アニメでテンション上って、勢いで、バサどら買っちゃったけど、今までのお買い物の中で一番、買う時に恥かしかった。

・・・今回は、さすがのがっつりさんも、もっと絵を上達させて、かっこいいアニキを描いてみたいと思った。もちろん、他のキャラも。（めずらしく、少しヤル気みせてるよ）

　　　　　　　　　　　　　　

ちなみに、「バサラ」を観た、次の日に、「GOEMON」を観に行く。

こっちもファンキーに仕上がってたなぁ。印象には残らなかったけど、観てる時は楽しめた。

そして、こっちも規格外な時代物。

ま、学校のテストも無いし、嘘歴史でも、へっちゃら。面白い方がいいや。（言い切ったね）

本気でドキドキ。

「イノセント・ヴィーナス」、１１話。

展開が怖くて、観るのは気が進まないのに、でも、気になって、観たくてしょうがない。

そんなこんなで、いよいよ次回が最終回。山場を迎えて、更に嫌な展開。

仁が危うくて、ハラハラしてる。何を考えてるのかいまいち掴めなくて、よけい、仁を見てると気持ちが揺れてしまう。

しかし、丈は、そうでもないみたい？わりと冷静なのがちょっと不満ー。

沙那は、すっかり仁の事は、切り捨てた（？）みたいで、今度は、丈、丈って言ってるし。これでは、沙那に感情移入できませんがね。

仁の事というか、みんなの事を一番、心配してるのって、意外と、ごらなんじゃないかと。純粋な子なんだね・・・。

やる気満々な虎ニさん、着物の襟の合わせも直して出陣。でも、今のところ、死に装束にしてた訳は分からず。

ここのシーンは、作画ミスがあったものの、描いた人がキャラに対して、思い入れがあるのかな、とも思ったり。

泣いても笑っても、次回で終わり。展開が読めてしまうような流れで、今からドキドキしてるー。

　　　　　　　　　　　　　

落書きは、青狼（チンラン）。じゅんじゅん祭りですから・・・。

やっぱり今回で、青狼はリタイア。でも、結構、待遇は良かったと思う。

ガラが悪くて、生意気で、可愛らしかったなぁ、青狼。

別名、じゅんじゅん祭り。（また、開催）

「BLEACH」、２１７話。

弓親祭り・・・。例によって、遅れてテレビを点けると、既に弓親がバトル中。先週のも観てないから、ちょっと残念な気分。

弓親がいっぱいv

そして、クールホーンもいっぱいv（や、勢いでハート付けちゃった）

少年漫画とは思えぬ、ビューティー対決！・・・ビューティーか？

もう、目がテレビに釘付け。困ったもんだ。そして、時々、耳も釘付け。

一角には弓親が笑ってる声が聞こえたようで、なんて仲良しさんなんだ。そうか、こいつらも公認カプだったよな。

実は、やられてる弓親を観てる方がテンション上った。素敵v（こらこら）

クールホーンも健闘。すごいよ、あの技。というか、技の名前。言い切ったよ、三宅健太！素晴らしい！

　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、弓親。

あの顔、好きだなぁ。（と言うわりに、これ？）

やっぱりキノコちゃんだったか。

着物でも着せてセクシー路線（？）で、って思ってたが、いつも着物着てるじゃん。で、中途半端なチャイナに。今度、豪華なチャイナ着せてみたいー。