「夏目友人帳 陸」、１話。
いつも思うけど、「夏目友人帳」を観ると心が温かくなるなぁ。
時々、こういうアニメを観なきゃね。
で、もう六期なんだ！？ここまで続くなんて凄い。
OPもEDもしっとりしてて、心が洗われるようだ・・・。
OPは、絵がいきなり少女マンガっぽくって、驚いたけど、少女マンガなんだよね。
今回は、夏目が幼くなってしまうという、記憶も無くなってて、ニャンコ先生にもよそよそしい。
そんなちょっと礼儀正しいっていうか、警戒してる夏目も可愛いな、とか不謹慎に思ってた。
田沼と多岐さんも登場。
小さくなった夏目を田沼の家に連れて行って、カレーを作ったり、追いかけごっこ（？）をしたりとちょっと楽しそう。
や、一応、大変な事になってるんだけど、なんだか、ほっこりしてしまう。
ニャンコ先生のおかげで、元に戻れた夏目、ニャンコ先生と一緒にお昼寝（というか、夕寝）してる姿にまたほっこり。
ただただ、ひたすら可愛いのであった・・・。
あと、背景が綺麗で、思わずこんなとこに住んでみたい、なんて思ってしまう。
がっつりさんの実家も似たようなとこだけど、なんか違う・・・。
素敵な田舎でうらやましい・・・。
作品の雰囲気、音楽、どれを取ってもやっぱり「夏目友人帳」で、なんだか安心した。
六期も、いろいろなエピソードがありそうで、楽しみ。
落書きは、チビ夏目とニャンコ先生。
ニャンコ先生がなんだか変だぞ・・・。
六期が始まって、いきなり夏目が小さくなるとか、何のサービス！？
ニャンコ先生と一緒に寝てる姿が可愛過ぎた。
