「BLEACH」、342話。
原作とアニメオリジナルの中間ぐらいの感じの話だった。
一護の霊圧がほとんど無くなって、次回から高校生活をエンジョイ・・・にはならんか。
それより、一護が高校3年生になったのに驚いた。
驚くほどの事じゃないかも知れんけど、高3ってなんだか、甘酸っぱい気持ちになっちゃうね。
とにかく、アニメオリジナルで霊圧が戻ったか?っていうのも、上手くチャラにして、原作につなげていくと、
ここまでくると職人技・・・。
一護の霊圧が無くなっていって、ルキアの姿が見えなくなっていくところなんて、絶妙でいいぞ。
わたしも、なんだか寂しくなってしまった・・・。
次回からいよいよ、新シリーズ突入ね。新キャラとかも楽しみ・・・。
ちょっと寂しくなってしまったけど、みんなでスケートするとこなんて楽しかったし、というか、ルキアになって、
一護に手をつないで引っ張ってもらいたいと、ものすごく思った。
チャドと啓吾が、2人でテーマパークに行ったのも、微笑ましくていいなぁ。
そして、今回は、絵がスーパー綺麗で、これは、作画監督さんをチェックしとくのが礼儀だわ、と、EDでチェックしたら
キャラデザの人だった。どうりで・・・。
落書きは、一護。
普通な高校生って感じで描いてみた・・・って、分からんし。
一護の高校生活の愉快なエピソードもあると楽しいが、別の話になってしまうからな。
でも、死神代行にならなかったら、どんな高校生だったんだろ、一護って。