「DRAMAtical Mueder」、７話。
なんだか、蒼葉と紅雀が最初からまでラブラブだったような・・・。
もちろん、BLスキーだから問題無いものの、何だろう、このウズウズするような
ソワソワするような感じは・・・。
冒頭は、蒼葉と紅雀の子供の頃のエピソードで、蒼葉が可愛くて、これは紅雀じゃなくても
やられちゃうわ、なんて思った。
うん、紅雀って、蒼葉と出会った時から蒼葉にぞっこんだったんだな、と。
今回は、紅雀の過去のエピソードもあったりで、紅雀と関わり合いの深い
劉邦（字が分からないので変換したまんまのを使ってみる）との話がメインかな？と思ったのだけど、
結局、蒼葉と紅雀がラブラブだけだったという、とんでもない展開だった、とわたしは思う。
劉邦は、ミズキの時にもちらっと出てきたけど、悪そうで、実は優しい人だったんじゃないかと
思わせるような最期だったんで（たぶん死んだ？）良かったな、と。
個人的に、劉邦のビジュアルって好きだ。
蒼葉は、今度はちゃんと自覚して紅雀の意識の中に入って行ったので、結果的に、上手くいった感じ。
蒼葉と紅雀が敵から逃げて、ホテルで休んでる時、蓮を探してた蒼葉が何かを見た、ってとこで続き。
や、画面が暗くて、何が何やら・・・。ほんとに訳が分からんまま続いてしまったよ。
早く続きが観たい・・・。
そして、BL要素以上に楽しみにしてる蓮、ほとんど出番無かったものの、カバンから顔出してるとことか
可愛い。蓮が画面に出てきたら、そこに目が釘付けになっちゃう。蓮がメインの話、作ってくれんかなぁ。
落書きは、紅雀。
って、もうここまでくると誰が誰だかさっぱりだけど。ちょっと幼くなったし。
わたしは、紅雀のアゴがいつも気になる・・・。（だから？）