動物の中には、想像もつかないほど雌雄間に大きさや羽毛の色が異なるものがいます。
ベニマシコの雌雄間も同様で、枕にベニと付くくらいだから、赤い鳥を想像してしまいます。
ところが写真の小鳥は紛れもなくベニマシコのメスなのです。
ベニマシコの名前はオスのイメージだけから名付けられたとしかいいようがありません。
オスの顔の姿が、見方によればお猿さんに似ているとして「猿子(マシコ)」と、お腹のあたりの赤い羽毛からベニと成ったことが想像できます。
メスの写真を撮るのにピントが合いにくく、少々苦労しました。タイミング良く陽が差してくれて良かったです。色彩豊かなオスは、意外とピントが合って満足の写真が撮れました。
私の庭に来るベニマシコの群れでは、オスが大半でメスは2割程度が訪れます。
ベニマシコの雌雄間も同様で、枕にベニと付くくらいだから、赤い鳥を想像してしまいます。
ところが写真の小鳥は紛れもなくベニマシコのメスなのです。
ベニマシコの名前はオスのイメージだけから名付けられたとしかいいようがありません。
オスの顔の姿が、見方によればお猿さんに似ているとして「猿子(マシコ)」と、お腹のあたりの赤い羽毛からベニと成ったことが想像できます。
メスの写真を撮るのにピントが合いにくく、少々苦労しました。タイミング良く陽が差してくれて良かったです。色彩豊かなオスは、意外とピントが合って満足の写真が撮れました。
私の庭に来るベニマシコの群れでは、オスが大半でメスは2割程度が訪れます。
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