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全山紅葉は、山々の木々の紅葉であるが、京都の中央部に大野ダムがあり、そのダムサイドには、春は桜や山ツツジ、秋は紅葉を愛でるために、一般に植樹を募集して、それらの木々には植樹オーナーの名札が掛かっている。
古木は40年を過ぎるものもあり、春も秋もオーナーだけではなく、多くの人々を誘引している。
地元もぬかりなく、桜祭りやもみじ祭りをそれぞれ1週間開催して夜間照明や花火を打ち上げて、多くの祭り好きを呼び込んでいる。
本来は、それを楽しみとしなければならないけれど、ターゲットはそれらのモデルでったりアングルである。
撮り歩くのに、多汗症には寒さを感じることもなど皆無である。
シャッターを押す頃になれば、決まったように風が邪魔をする。
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