紅猿子(7) 2009-01-18 00:33:53 | 鳥 雄鳥が餌を啄む様子を撮ったものです。 やはり、色鮮やかな雄鳥は絵になります。 この色彩も、最初に飛来した時よりも、次第にその色が濃くなっているような気がします。 #写真 « 紅猿子(6) | トップ | 紅猿子(8) »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 piyoさんへ (aobato) 2009-01-19 21:47:12 私がこの冬鳥に入れ込んでいる気持ちをご理解して頂き嬉しく思います。去年までは、周りの土地に松や栗の木などがあって、彼らが飛来しやすい環境でしたが、地主さんが、それらを切り倒してしまい、宅地になってしまい、飛来数や飛来日がとびとびになってしまいました。ガックリですが、それでも今の環境に次第になれてくれるであろうと信じて待っているところです。 返信する 納得の名前 (Piyo) 2009-01-19 18:28:20 (・ω・)/毎年やって来てくれるとは何とも可愛らしい鳥達ですね。写真を見て、なるほどナイスなネーミングセンス!ベニマシコという響きも可愛らしく、師匠が夢中になるのもわかる気がします。雌雄のバランスの悪さが気になりますねが、繁殖地では雌雄半々くらいなのでしょうか!?繁殖時に子孫を残せない雄鳥の事を考えると…。あとひと月程師匠の目を楽しませて、また旅立って行く小さなベニマシコ。実物は見た事のない鳥ですがとても気に入りました。(´∀`)/ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私がこの冬鳥に入れ込んでいる気持ちをご理解して頂き嬉しく思います。
去年までは、周りの土地に松や栗の木などがあって、彼らが飛来しやすい環境でしたが、地主さんが、それらを切り倒してしまい、宅地になってしまい、飛来数や飛来日がとびとびになってしまいました。
ガックリですが、それでも今の環境に次第になれてくれるであろうと信じて待っているところです。
毎年やって来てくれるとは何とも可愛らしい鳥達ですね。
写真を見て、
なるほどナイスなネーミングセンス!
ベニマシコという響きも可愛らしく、
師匠が夢中になるのもわかる気がします。
雌雄のバランスの悪さが気になりますねが、繁殖地では雌雄半々くらいなのでしょうか!?
繁殖時に子孫を残せない雄鳥の事を考えると…。
あとひと月程師匠の目を楽しませて、
また旅立って行く小さなベニマシコ。
実物は見た事のない鳥ですがとても気に入りました。
(´∀`)/